仕事体験談 嬉しいのはお客さんが喜んでくれたとき、リピーターになってくれたとき 回答者 : maxaさん(女性/41歳) 職業名 : アパレル店員現在の状態 : 経験者経験年数 : 2年 仕事内容 勤務地は札幌市です。勤務先規模は従業員7名です。 仕事内容は接客販売、商品陳列、POP作成なのど売り場作りの他に経理を担当していました。 経理は平日の午前中に行い、平日の午後と土日祝日が接客メインでした。 仕事のやりがい 自分の作った売り場から商品が売れていった時、お客さんがリピーターになってくれた時です。 それとディスプレイは自分で考え、POPは自分たちの手作りなので、商品入れ替えの時期は忙しいのですが、売り場が完成した時はとてもやりがいを感じました。 覚悟しておいた方がいいこと アパレル販売は若いうちにしかできないと思いました。 勤務当時は私は20歳でしたが最高年齢で26歳。25歳になる前に転職する人がほとんどでした。 販売員からバイヤーになった人はそのまま昇進して部長になったして会社に残ってる人もいましたが、ごく少数でした。 給料・待遇 20歳から22歳の2年間勤務でこの間に昇給はなく、手取りで14万円くらいでした。(残業時は18万円くらい) ボーナスは年2回、20万円、年収にすると300万円くらいでした。 待遇で珍しいと思ったのは誕生日休暇があったことです。 この職業の恋愛・結婚事情 私の職場は若い人が多かったので(男女比率は同じくらいでした)、飲み会なども頻繁にあり、店員同士の恋愛も多かったです。 お客さんから声をかけられることも多いです。 ただし、郊外の店舗ではそれほどでもありませんでした。 この職業を目指す人へのメッセージ 正直、アパレル販売は長く務める仕事ではないと思います。 立ち仕事なのでお客さんが来ない暇な時はとてもつらかったです。 しかし、接客したお客さんが喜んでくれ、リピーターになってくれた時はとても嬉しくやりがいを感じました。 次の記事へ
仕事内容は接客販売、商品陳列、POP作成なのど売り場作りの他に経理を担当していました。
経理は平日の午前中に行い、平日の午後と土日祝日が接客メインでした。
それとディスプレイは自分で考え、POPは自分たちの手作りなので、商品入れ替えの時期は忙しいのですが、売り場が完成した時はとてもやりがいを感じました。
勤務当時は私は20歳でしたが最高年齢で26歳。25歳になる前に転職する人がほとんどでした。
販売員からバイヤーになった人はそのまま昇進して部長になったして会社に残ってる人もいましたが、ごく少数でした。
ボーナスは年2回、20万円、年収にすると300万円くらいでした。
待遇で珍しいと思ったのは誕生日休暇があったことです。
お客さんから声をかけられることも多いです。
ただし、郊外の店舗ではそれほどでもありませんでした。
立ち仕事なのでお客さんが来ない暇な時はとてもつらかったです。
しかし、接客したお客さんが喜んでくれ、リピーターになってくれた時はとても嬉しくやりがいを感じました。