作詞家の勤務時間・休日

休みは不定期

作詞家には休日はあってないようなものです。

急な仕事の依頼があれば、先に仕事をこなさなければならないでしょうし、アーティストの作詞だけでなく、ほかの仕事も掛け持ちしていれば、休日といった概念はさらになくなり、時間が空いたら休みといったようなサイクルで日々を過ごすことになります。

基本的には在宅勤務

作詞家はフリーランス・事務所所属問わず、基本的には在宅勤務がほとんどです。普通の会社勤めのように、何時から何時まで仕事という概念がなく、締め切りに間に合わせれば時間の使い方は自由です。

駆け出しのころは、時間の調整が難しく、自宅に缶詰状態のことが多いそうですが、慣れてくれば作業も早くなり自分の時間を調整できるようになります。

空いた時間の使い方は人それぞれで、特別作詞家だからといった行動もありません。飲みにいったり、友人とお茶をしたりとごく普通の過ごし方をしています。

しかし、職業柄レコード会社との絡みもあり、所属アーティストやレコード会社の企画するイベントなどへの招待があるため、休日でも顔を出さなければならないこともあります。

リラックスタイムは読書や映画

作詞家の人たちの多くは読書家です。また、歌詞にはストーリー性も重要なので多くの映画も見る必要もあります。

もちろん、仕事に繋がっていくとはいえ元々読書や映画が好きな方が多い業界なので、自分の感性を磨くためには努力を惜しみません。

普段はコンペなどでの作詞や、依頼文の作詞をこなしているので売れっ子になると時間はあけることができても、なかなか完全な休日といったものは取ることができません。

作詞家は常に才能を求められる仕事だけに、少しの時間でさえ自分磨きを忘れないといった方々が多いのです。