営業の「やりがい」の経験談・口コミ
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営業職なので契約がどれだけとれるかか達成感ややりがいに直結すると思います。
契約が取れたときはやはりうれしかったですし、先輩方もほめてくれるので。
また、IT知識の低い企業相手に別資料を用意してプレゼンした際は感謝されましたし、契約にもつなげることができたのは自分の中で成功体験だったと思います。
営業職として結果が数字としてはっきり出てくるので、ある程度営業力があり数字が追える人は数字を追う営業職は魅力になるんだと思います。
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仕事のやりがいは、自分の扱っている商品がお店に並んでるのを見ることです。すごく誇らしく、幸せになります。
私の会社の製品を、少ししか置いてくれないお店がありましたが、毎週のように通って関係を築いたところ、数年後には大量に商品を置いてくれるようになり、大きな達成感を感じました。
また、営業では良くも悪くも数字で評価されることになると思います。
日々目標を意識することはプレッシャーになる一方、目標を達成する醍醐味があると思います。
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派遣されたスタッフが紹介先で正規雇用の話があると、派遣スタッフが信頼されて仕事をこなしていることが分かり嬉しいと思います。
また、先方が要望するような高いスペックな人材をなかなか見つけられず要望に沿わないスタッフを派遣して失望されることもあるため、しっかり働いてくれるスタッフがいるだけでありがたいと思います。
派遣登録される人はそれなりの理由があり、癖のある人も多いため派遣先でのトラブル(無断欠席、バックレなど)があるので、平和に1日が終わることに達成感を感じます。
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成果がそのままインセンティブに反映されるので、努力した分数字に表れるのはモチベーションになります。
企業側の要望や求職者の希望に合った企業を紹介ができると、もちろん感謝もされますが企業とも求職者とも信頼関係ができるので、次のつながりにもなり長期的な契約につなげることができるのもやりがいです。
転職市場のトレンドが分かるので自分が将来転職をすることになる際にも有利に動くことができるのではないかと思います。
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取引先やお客さんから、「頑張っているね」とか「いつもありがとう」とか言ってくれたときは、やりがいを感じました。
この食品、毎日食べています、といった声が聞かれると、すごくうれしくなります。
営業はつらいですが、そうした声に励まされながら、日々努力をしていました。
また、頑張ればその分、給与に反映される仕組みとなっていましたので、セールスした商品を買ってくれたら給与も上がるということで、やる気も出ました。
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私は、2つあります。
一つ目は、営業として成長を感じることができたことです。
例えば
・売上目標を達成できた
・スピーディーに仕事が捌けるようになった
・企業に提案資料を作って提案したら、提案が通った
・トラブル対応に強くなった人材派遣の営業というより、営業として成長できたと思います。
二つ目は、企業担当者や求職者に感謝されたことです。
例えば、
・企業担当者から、他者からも人が紹介されておらず、人手不足が続く中、何とか紹介できたので、感謝された
・求職者から、働きやすい環境に紹介してもらえたので、ありがとうと言ってもらえた -
地域的に、某世界的自動車メーカーが相手の仕事でした。
契約にこぎ着けた時は、喜びもひとしお。
しかし良いのは最初だけです。
技術者が病気になり、2時間かけてお見舞いに出向いたり。技術者の引っ越しの手伝いをしたり。
用意したアパートが気に食わないと技術者から呼び出されたりして対応したり。
契約が決まりそうになった直前に、自社の他営業所に横取りされた時は、やるせなさで憂鬱になりました。
もう少し続けていたら、もっと良いエピソードもあったかもしれませんが、辛くなって辞めてしまいました。
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やはりお客さま一人一人望まれていることが違うので、それをしっかりと聞き取り、1番適した商品のご案内をすることでご本人さまはもちろんのこと、そのご家族にまで感謝していただけた時はとりもやりがいを感じますし、頑張ってご提案してきてよかったな、と感じる瞬間でもあります。
何度か提案しているうちにお客さまとも顔馴染みになって、今ではなんでも相談いただけるような関係を築けた方々もたくさんいらっしゃる事も嬉しい点です。
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お客様から「いつもはすぐに電話を切っていたけど今回はすごく丁寧に説明してくれたから、やります」と言ってくださったときはとても嬉しかったです。
電話営業を経験することにより日常生活においても、自信のない態度は相手に不信感を与えてしまうので堂々としている姿でいることが大切であることや、はじめての人と仕事をするときでもコミュニケーションが円滑に進むためにはどう振る舞えばよいか、この人はどういう意図で今の発言をしたのかなどを考える癖がつきました。
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仕事の魅力としては、働きながら自身の金融知識やスキルを磨くことができます。
昨今運用の必要性が高まってきているため、運用の知識があるとないとでは大違いです。
達成感を感じるのは、綺麗事をいえばお客様の役に立てた時です。
お客様の資産がしっかりと増え、感謝の言葉をいただくとやっててよかったと思います。
ただ、実際は、やはり大口の商いが決まった時は特に達成感があります。
自分の評価にもつながりますし、今後のキャリアアップにもつながります。
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何と言っても新規顧客との契約を取り付けたときはやりがいを感じるとともに、達成感を味わうことができます。
どの業界も経営環境が厳しい状況なので、なかなか新規顧客開拓は難しいですが、そうした状況だからこそ、新規の顧客を獲得したときの喜びは何ともいえません。
厳しい状況をマイナスに考えずに、それを逆手にとってプラス思考で臨むことが大切だと思います。
そうした姿勢があれば、スキルアップも早くなり、出世もしやすくなります。
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やはり新規のお客様と契約ができたときは、何ともいえない喜びを感じるとともに、仕事をやっていて良かったと思えます。
苦労して営業してきた結果としての成果ですから、達成感・充実感は何ともいえません。
競争が厳しい業界で、しかも新規顧客獲得がなかなか難しい状況なので、そうした厳しい状況下でも、きっちりと新規のお客様を獲得できるというのは、非常にありがたいことですし、そうしたことを考えますと、やりがいというものも感じます。
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引き継いだ店舗のうち、前任者のその前からずっと稼働せず競合他社にシェアを奪われている店舗があった。
引き継ぎ後も門前払いが続いたが毎週訪問し、担当者に会えない場合でも名刺にメッセージを書き残しアピールを続けた結果、半年後に稼働させることができた。
先輩ができなかった・しなかったことを新卒の自分が達成できたときは言葉では言い表せないくらい嬉しかった。
ほかにも競合とのパイ争いが厳しい先にはフォローを欠かさず、取引が減ってしまう!と危機感を覚えた際には急いで駆け付けた。
先方は怒っていたが「そんなに汗だくになって来てくれたんならもういいよ」と取引継続してもらえたときは営業の力を実感した。
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資産運用提案をし、お客様の資産が増えたとき、潜在的な欲求を満たせたときなど、とてもやりがいを感じますが、見返りはありません。
また、地域密着ですので、その地域の方ととても親密になります。
ただ、常に資産運用を考えていますので、自分自身の知識は確実につきます。
また、融資部門では、会社が倒産しないよう、立て直せるよう、提案します。
そばによりそう仕事だと考えています。
人生に必要な知識、経験を養うことができる職種なので、人間的にも成長します。
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営業で新規顧客を獲得できた喜びは何ともいえません。
競争が厳しい業界なのでなかなか新規顧客の獲得が難しい状況ではありますが、それだけに新規顧客が獲得できたときの達成感は何ともいえません。
こうした達成感が味わえるからこそ、モチベーションも保つことができます。
しかも、そのことが給与に反映されますので、非常にやりがいはあります。
最初は苦労も多くありますが、それを乗り越えれば魅力の詰まった仕事だと思います。
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営業後に作成するレポートが将来的に会社の経営方針に影響を与える、という意味では非常に重要であり、それだけにやりがいのある仕事だと思います。
以前、新商品の開発を提案したレポートが経営会議で採用されて、新商品が開発されたときの喜びは何とも言えません。
自分のレポートが会社を動かしているんだ、という達成感を味わうことができました。
その一方で非常に責任のある仕事をしている、ということも感じ、日々スキルを磨いています。
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たしかに営業という仕事は大変ですが、その分、やりがいはあります。
特にお客様と契約が取れたときの達成感は何とも言えず、非常に良い経験となります。
営業というとノルマが気になるところですが、私が勤めている人材派遣会社は基本的にそういったことは気にする必要がありません。
マイペースで営業活動していくことがポリシーですので、プレッシャーはありません。
ですので、初めての人でもやる気さえあれば、十分にできる仕事です。
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競合からの棚割り奪取がどのカテゴリーでも1番大きな達成となります。
総じて難易度が高いため実現すると大きなやりがいです。
もちろん自社のプロダクツの販路の拡大はモチベーションとなりますが、新興カテゴリーを扱うメーカーの場合、担当企業でのカテゴリーのポジショニング向上の責任も負うため、達成できれば達成感も大きいです。
どのカテゴリーでもカテゴリーキャプテンと呼ばれる主幹メーカーが存在し、アカウントとの接点も増えることから、やりがいと大きな責任が魅力です。
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前任者から引き継いだお客様で、一部商品で損失が出ていました。
会社側に対する不満や不信感を持っていたお客様に対し、こまめな連絡でケアをしつつ、市況に合った商品を提案しました。
その結果、利益を出してリカバリーすることに成功しました。
お客様からも信頼を取り戻し、「担当者が変わって不安も多かったけど、あなたを信用して良かった。これからもよろしくね。」と、温かい言葉を掛けてもらった時は、とても嬉しく、達成感に満ちあふれました。
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新規の顧客を開拓するのは正直難しいです。
ですが、だからこそ私は面白く感じます。
例えば代表電話からのアポイントメントや、メールでのアポ獲得ですね。
全く付き合いがない会社の担当者と繋がり、製品をアプローチして「じゃあ話聞いてみたい」と打ち合わせに繋がるのは、新しい付き合いを開拓しているようで面白みを感じます。
私が扱っている製品はWEBのツールですが、その製品を導入後、企業のWEB担当者から「おかげで作業がはかどり、早く帰れるようになった」だとか「売上があがった」というお話を聞くと、純粋に人の役にたててよかったなあと喜びを感じます。
自分が良いと思う製品を売れて、お客さまも満足しているところを見るのがやりがいです。


















































































