営業の「志望理由」の経験談・口コミ
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とにかく仕事を探していたときに、友人の紹介で入社しました。
正直入社したときや在籍中は辞めたくなることのほうが多かったですが、人生の経験値を上げるにはとても適した場所だったと思います。
上司も様々な人が居ましたが、「この人は何でも話せる」「この人にはあまり自分のこと話したくないな」などの自分の基準が
定まってきて、今でも何か相談したいことがあるときはその感覚を基準に相談相手を決めています。結果的に、コールセンターはやっていてよかったなと思っています。
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もともと人と話するのが好きで、会社に勤めたら営業職になって、多くのお客様とコミュニケーションを取りたいということで、この仕事に就きました。
思った以上に多くのお客様と接することができたので、それはそれで大きな財産になっています。
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金融機関を志望し信用金庫や地方銀行を受けていたが全部落ちたため、卒業式直前にキャリアセンターで見つけた求人に飛びついた。
大学時代に別の信販会社でアルバイトをしていたので多少の予備知識はあったし、縁を感じた。
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子どものころから貧しい暮らしをしていたので、将来は食品関係のメーカーに勤めて、食を豊かにしたいと思ってこの仕事を始めました。
実際に働いてみると、私以上に貧しい暮らしをしている人が多くいる現実を目の当たりにしています。
一人でも多く人が食を通じて豊かになることを願ってやみません。
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私は大学生の時に広告代理店の営業のインターンを行い、人と電話をして商材を販売して顧客の役に立つことに楽しさを覚え、営業職って面白そうだなと思ったキッカケです。
営業職であれば他業種の人とも関われるので、食品会社ならではの悩みやあるある、ゲーム会社あるあるなどを顧客からお話を聞けるのも楽しいと感じました。
大学最後には営業職で絞って就職活動を始め、今の仕事にいきついたのが正直です。
実際に働いてみれば、インターンの頃とは違って、売上の目標数字などが課せられるので厳しい部分も勿論あります。
ですが、当初の頃から「人と関わって人の役に立つ」という目的はそのまま続いているので、まだ営業職を辞めようとは思いません。
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目指したきっかけは自分の店を持ちたかったからです。
将来的に自営をしてみたいから、その体験を給料もらいながらできるというメリットがあり、就職しました。
それに、ボトムアップ(下の意見も上に通る)という事を聞いていたが、結局は売上がないと、意見を聞いてもらえませんでした。
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地元が産地であったことが一番の理由です。
幼少期から、食器が身近にあり、生活していくうえでの欠かせないものであることから、興味を持ち、この業界に入りました。
それぞれのメーカーによって特色が違ってきたり、同じメーカーでも製造時期などによって同じ商品が出にくいなど、全く同じ商品というのは作られないことを痛感しました。
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人材営業への志望と、先々考えた際にIT業界での経験をしておくことが有益になると考えたからです。
実際に働いてみて人材を扱うことは、自分自身の成長角度を上げてくれたと感じており、選択は正解だった時感じています。
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無から有を作り出すことができ、電子機器に必ず必要な部品であるため、食いっぱぐれないと思い、志望しました。
実際に働いてみて、業界として、無くなることはないため、勝ち残っていける企業であれば長期的に働いていけると思いました。
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もともと営業を目指した理由は、最終的に人事職を目指していたので、まずは営業経験を積みたいということでした。(大学でも人事関係などが専門でもあったため)
実際に働いてみて営業職で身につけたことは、営業職でなくてもとても役に立つということです。
職場での人間関係、マナー、リーダーシップなど。一度経験しておくことはよいかもしれません。
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少子高齢社会において、医療費の削減は急務です。
国家規模の政策が必須であるのは疑いようもありませんが、この社会問題に対してソフトウェアを駆使した業務効率化という観点から解決に尽力できる点にやりがいを感じました。
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営業職として、自分の実力を試してみたかったので、この職業を選びました。
働く中で、実力主義の厳しさを強く感じ続けていました。
成果が上がっているうちは称賛されますが、そうでなければひどく叱責されます。
スランプに陥っている時期は、非常につらかったです。
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親族に働いている人がおり、話している内容は難しそうでしたが、お客様と話すのが楽しいと言っていたので興味を持ちました。
働いてみて、業務を覚えたり、お客様とのコミュニケーションのとり方などがわかるまで時間がかかりましたが、お客様に頼られるようになってからはとてもやりがいを感じました。