居酒屋店長のつらいこと、大変なこと、苦労

生活時間が不規則になりがち

居酒屋の多くは、夕方から夜にかけての営業がメインとなります。

そのため、一般的な日勤の会社員の生活リズムとはどうしてもズレが生じやすく、その点で、家族や恋人、友人などとコミュニケーションをとるのが難しくなってしまう人もいるようです。

また、シフトによっては日によって勤務時間が異なり、起きる時間や寝る時間も変わってくるため、生活リズムを整えるのに苦労することがあるかもしれません。

どうしてもスタッフの人手が足りない日には、店長が休日返上で出勤することもあります。

ハードワークななかでも元気に働き続けるためにも、健康管理が重要な仕事だといえるでしょう。

酔っ払った人の相手をする苦労

居酒屋は、ゆっくりとお酒を楽しめる場です。非日常的な気持ちを味わうことを楽しみに来店するお客さまも大勢います。

しかし、お客さまのなかにはハメを外して泥酔してしまい、従業員に絡んできたリ、理性が利かなくなって暴れたりしてしまうような人もいます。

人を相手にするサービス業は、クレーム対応など少なからずストレスがあるものですが、居酒屋の場合、そのような酔っぱらったお客さまの相手を日常的にしなくてはならず、そこが居酒屋店長の大変なところだといえるでしょう。

繁忙期はものすごく忙しい

居酒屋が最も忙しくなるのは、3月から4月の歓送迎会シーズンと、12月の忘年会シーズンです。

この時期になると毎日宴会の予約が大量に入り、さらに予約以外のお客さまもひっきりなしに来店されるため、厨房内は戦場のような状態になるでしょう。

忙しければ忙しいほど、どうしてもミスなどのトラブルも連発しやすく、アルバイトスタッフのミスはすべて店長が最終的に責任をとらなくてはなりません。

忙しいことはお店にとっては喜ばしいことですが、繁忙期のピーク時は「つらい」という気持ちでいっぱいになってしまうことがあるかもしれません。