航空整備士のやりがい

チームで成し遂げる達成感

航空整備の現場では、大勢の仲間と一緒に整備業務を行います。それぞれが専門分野を持ち、お互いプロフェッショナルとして尊敬し合いながら働いているのです。

仕事をする上では、もちろん自分自身が身につけた知識や技術を生かせるのもうれしいことですが、仲間とチームワークを発揮してひとつの仕事を無事に終わらせることができた時は、より大きな達成感や喜びを分かち合うことができます。

責任の重い仕事であること

大勢の乗客の命を運ぶ航空機。その安全は、航空整備士の手にかかっているといっても過言ではありません。

整備中には、整備士による部品トラブルの見落としやちょっとしたミスが万が一の事故につながってしまう可能性もあるため、絶対に気が抜けません。

新人でもベテランでも、ひとりひとりの整備士が誠実に行動することで、航空機の安全は保たれています。非常に責任重大でプレッシャーはありますが、それだけ誇りを持って働けるやりがいのある仕事といえます。

無事に整備を終えたとき

航空機の整備は1機1機、毎回が勝負です。限られた時間内でテキパキと作業を終えなければならず、もし不具合が見つかった際も、早急に解決する方法を考えなくてはなりません。

大きな問題や難しい問題が発生した時は冷や汗をかくこともありますが、無事に対処でき、定刻通りに離陸する様子を地上から見送る際には、いつも達成感が味わえます。