セールスエンジニアの勤務時間・休日

勤務時間

セールスエンジニアの勤務時間は、一般的な日勤の会社員と同様に9時から18時くらいとなっています。

オフィスワークが中心ですが、日中はクライアント先へ訪問し、朝や夕方以降に事務作業を片付けることが多くなるでしょう。

また、大手企業ではクライアント先が日本全国に広がっている場合が多く、出張が発生することもあります。

出張の多くが、各地におけるクライアントの事業所での製品仕様の打ち合わせやスケジュール調整などとなります。

また、担当クライアントが海外や24時間勤務の工場などの場合には、早朝や夜間に対応しなくてはならないこともあるようです。

休日

セールスエンジニアの休日は、一般的には土・日曜日を休みとする完全週休2日制となるでしょう。

しかし、セールスエンジニアはクライアントの連絡窓口となって、さまざまな連絡を受けたり調整を図ることが多い仕事です。

もし導入した製品にトラブルが発生すれば、クレーム対応のため、休日に出向くこともあります。

製品の納品前の検証や納品後の稼働確認のため、クライアント先の工場に入り詰めて、検証・確認を行うこともあります。

また、海外にクライアント先があれば海外出張も多く出てくるため、休日は不規則なものとなることもあるでしょう。

とくに海外製品の代理店販売をしているときは、海外メーカーとの調整や技術研修のため長期出張も発生します。

セールスエンジニアは激務?

セールスエンジニアは、ただ単に営業をするのみならず、アフターフォローや導入サポートなどまで関わっていくため、クライアントのさまざまなニーズに都度応えなくてはなりません。

呼び出されることが多く大変な仕事ですが、それだけ多くの人に信頼される存在になることは、セールスエンジニアのやりがいともいえます。

なお、セールスエンジニアは営業職の一種として、接待を兼ねた飲み会などコミュニケーションの時間も大事な仕事のひとつといえます。

勤務先や担当クライアントによって変わってきますが、勤務時間後にしばしばクライアントと飲みに行く人もいるようです。