建築施工管理技士試験の難易度、合格率

2級建築施工管理技士試験の過去の合格率

過去5年間の2級建築施工管理技士試験の合格率は、以下の通りです。

<平成29年>
学科試験:38.7%
実地試験:28.9%

<平成28年>
学科試験:51.9%
実地試験:38.9%

<平成27年>
学科試験:48.5%
実地試験:32.7%

<平成26年>
学科試験:47.9%
実地試験:33.5%

<平成25年>
学科試験:40.2%
実地試験:30.1%

例年、学科試験が40%~50%程度、実地試験は30%~40%程度になることが多いようですが、平成28年と平成29年では学科も実地も10%程度下がるなど、大幅に変動する年もあります。

1級建築施工管理技士試験の過去の合格率

<平成29年>
学科試験:39.7%
実地試験:33.5%

<平成28年>
学科試験:49.4%
実地試験:45.6%

<平成27年>
学科試験:43.6%
実地試験:37.8%

<平成26年>
学科試験:41.6%
実地試験:40.2%

<平成25年>
学科試験:47.0%
実地試験:41.4%

例年、学科試験が40%~50%程度、実地試験は40%前後となることが多いようですが、2級と同じく平成28年と平成29年では学科も実地も10%程度下がるなど、大幅に変動する年もあります。

試験の難易度は?

1級試験は、学科試験・実地試験ともに施工管理における非常に広い専門分野から出題されます。

学科試験は「建築学等」「施工管理法」「法規」の3科目で、最近は過去の問題よりも、多少踏み込んだ内容の理解や周辺知識の体系的な理解が求められる傾向にあるようです。

2級試験では、「建築学等」「施工管理法」「法規」の3科目と、各試験区分に応じた出題があります。

最近では建設業法が改正されるとすぐそれに伴う問題が出されており、最新の情報を入手していくことが重要とされています。

なお、この試験の合格ラインは学科・実地ともに基本的には正答率60%とされており、受験者数などによって合格ラインが変動しない絶対評価試験であることが特徴です。