インダストリアルデザイナーの志望動機、面接、自己PR

就職・転職時に志望動機は重要

インダストリアルデザイナーとして就職・転職をしたいと考えたとき、真っ先に検討していかなくてはならないのが志望動機です。

志望動機は、履歴書やエントリーシート、面接などを通して必ず問われることですし、企業側としては応募者の熱意や意欲を知るための最もわかりやすい要素でもあるため、力を入れて考えていくことをおすすめします。

インダストリアルデザイナーは、ものづくりに携わる専門職です。

人気もあり、大手メーカーや著名なデザイン事務所の採用試験は狭き門となる可能性があります。

「何となく」「楽しそうだから」「格好良いイメージだから」といった漠然とした答えでは、合格するのは難しいといえます。

まずはインダストリアルデザインに関わりたいと考えたきっかけ、この仕事のどこに魅力を感じているのか、何をしていきたいのかなど、一つひとつ掘り下げて自分の本心と向き合ってみるとよいでしょう。

他の種類のデザイナー職ではなく、ものづくりに携わるインダストリアルデザインを志望する理由も伝えられるようにしておきたいものです。

面接のポイント

インダストリアルデザイナーは、新卒採用であれば学校でデザイン工学やプロダクトデザインを専門的に学んできた人、中途採用であれば実務経験がある人が積極的に採用されている職種です。

そのため、ある程度デザインの知識やスキルがあることを前提に面接が進められることも多いようです。

デザイナーとしてのこだわりや考え方、得意分野、何を成し遂げていきたいかといった具体的なことを答えられるようにしておきましょう。

もちろん、志望先企業が手掛けている製品の種類や実績などについて調べておくことも重要です。

自己PRについて

インダストリアルデザイナーの試験では、作品集(ポートフォリオ)の提出が求められることもしばしばあります。

作品集は、自分のスキルやセンスをアピールする絶好のチャンスです。

納得できるものを準備しておき、それを通して自分の熱意を最大限にアピールできるようにしたいものです。