ゲームプランナーの資格

必要とされる資格はとくになし

ゲームプランナーを目指していくうえで、必ず取得しなくてはならない資格があるわけではありません。

ゲームプランナーになる人の学歴や経験もさまざまであり、資格よりもゲーム作りに対する強い情熱や向上心、その人の感性・センスといったものが重視されることの多い職種だといえます。

ただし、ゲームプランナーとしての知識・技術を向上させるうえで、取得しておいても損はない資格というものも存在します。

ここでは、そのおもな資格について紹介していきましょう。

Microsoft Office Specialist資格

ゲームプランナーは、企画書の作成などでWord、Excel、PowerPointといったoffice系のソフトを使用することが多いため、それをスムーズに扱える能力を高めておけば、実務で役に立つでしょう。

独学でソフトを触りながらスキルアップすることもできますが、さらにMicrosoft Office Specialist資格を持っておくことで、確かなスキルがあることを証明しやすくなります。

情報処理技術者試験

ITにおける基礎的な資格のひとつといわれるものです。

ゲームプランナーは、開発現場で活躍するゲームプログラマーともコミュニケーションをとる機会が多く、IT全般の知識を身につけておくことは、円滑に業務を進めるうえで役立つでしょう。

Webクリエイター能力認定試験

Webページ制作の際に必要なデザイン能力、コーディングスキルなどを問われる資格です。

ゲームプランナーはデザイナーとの関わりも深くなるため、Web周辺の知識を持っておくことも実務上役立つと考えられます。

その他

上記のほか、以下のような資格も考えられます。

・TOEIC
・CGエンジニア検定
・C言語プログラミング能力認定試験
・Javaプログラミング能力認定試験
・画像処理検定

基本的に、プログラミングやデザインに関連する資格が挙げられますが、最近では海外のゲームが日本で発売されたり、日本のゲームが海外向けにして発売されるようなこともあるため、英語力を持っておくと有利になることもあります。