ゲームプランナーのやりがい、魅力

ゲーム作品のコンセプト作りに携わることができる

ゲームプランナーは、ゲーム制作に携わるゲームクリエイターのなかでも、自分のアイデアや考えを手掛けるゲーム作品に反映させやすいといった魅力があります。

市場のニーズやトレンドを調査しながら、どのようなゲームを作ればヒットするのかを考え、企画していきますが、ゲームプランナーが作る企画書は、まさにそのゲーム作品の大元となるものといえます。

その部分に携わっていくことができるのは、ゲームプランナーの最大のやりがいだといえるでしょう。

名の知れたゲームプランナーになれる可能性も

ゲーム作品が大ヒットすると、たいていはプロジェクトのトップであるゲームプロデューサーと同時に、「このゲームを企画したのは誰だ?」ということからゲームプランナーにも注目が集まります。

もし手掛けた作品がヒットすれば、日本だけではなく世界の人にも知られるゲームプランナーとして名を残すことも夢ではありません。

ゲームは世界中で遊ばれており、とくに最近では日本のゲームが世界に出ることも増えています。

また、インターネットやスマートフォンの普及によって、オンラインゲームやソーシャルゲームがリアルタイムで世界中の人々に遊ばれることも珍しくなくなっています。

世界を視野に入れながら活躍していけるのも、ゲームプランナーとして働く魅力のひとつだといえます。

ゲーム制作の全体を見ることができる

ゲームプランナーは、ゲーム開発工程のどこか一部分だけではなく、全体を見て行動することになります。

求められる知識やスキルも幅広いものになりますが、その分、たくさんのスタッフとの関わりができ、協力しながら作品を作り上げていく喜びが味わえます。

ゲーム制作には大勢のスタッフが携わっており、完成までに年単位という長い時間がかかることもあります。

プロジェクトは順調に進むときばかりではありませんが、ゲームプランナーが現場をうまくコントロールし、スタッフの意見を聞きながらチームをまとめていくことで、周囲の人たちからも信頼される存在となるでしょう。

つねにゲーム制作の全体像を見ながら動いていけることも、ゲームプランナーのやりがいです。