クリエイティブな仕事の種類(25選) 未経験でもできるものはある?
物語を生み出す脚本家、音楽を生み出す作曲家、絵画を作り出す画家。
広告を生み出すCMプランナーやコピーライターなども、人気が高い職業のひとつでしょう。
こうしたクリエイティブな仕事には、作り手の個性を最大限に発揮できるという魅力があります。
さらにクリエイターは、学歴や経験が重要視されるわけではなく、全てが実力主義です。
他の人が持っていないアイデアやセンスがあれば、どんな人でも活躍することができるのです。
それぞれのジャンルごとに、どんな仕事があるのか具体的に見ていきましょう。
物語を生み出す仕事
クリエイティブという言葉は、「創造的な」「編み出される」などの意味をもつ英語です。
こうしたことから、クリエイティブな仕事とは、本や映画、音楽や絵画などの制作に携わる仕事を指します。
ここではまず、本や映画の物語を生み出す仕事から見ていきましょう。
純文学や推理小説など、さまざまなジャンルの小説を書くのが「小説家」です。
詩集や絵本などを通して、独自の感性で美しい言葉を紡ぐのは「詩人」です。
書籍の売り上げが厳しい世の中ではありますが、電子書籍や本を読めるアプリは増えており、若い作家もたくさん活躍しています。
映画や舞台のためのストーリーを作るのは、「脚本家」になります。
テレビやラジオのドラマの脚本を書くこともあります。
文章だけではなく絵の力を使って物語を描く「漫画家」もクリエイティブな職業です。
作品の方向性やキャラクターのデザインを考えるパートナーである「編集者」も、重要な存在でしょう。
どの仕事も、子どもの頃からお話を考えるのが好きな人や、想像力豊かな人が適任です。
会社員として働いていた人が賞をとって作家や漫画家デビューするケースも多いので、未経験者にもチャンスが広がっています。
小説家
小説家とは、物語を創作し、小説として発表をしている人のことです。
純文学、推理小説、SF小説、歴史小説、ライトノベルなどのジャンルがあります。
小説家になるための方法はさまざまですが、出版社が主催するコンクールに応募をし、入賞できれば、小説家としてデビューできます。
近年は、携帯小説やWeb上の小説などで人気のものが本として出版されることもあります。
詩人
詩人は、詩を作って世の中に発表する人のことをいいます。
さまざまな手法で言葉に趣きを与え、詩的に表現することで読む人に感動を与えたり、考えさせたりします。
詩人になるために資格や学歴は一切必要なく、自分自身の中から湧き出たものを言葉にしていくことになります。
活動内容は、詩集の出版、インターネットでの発表、雑誌への投稿、コンテストへの応募などさまざまです。
脚本家
脚本家とは、映画やテレビドラマ、演劇、ゲームなどの脚本を書く人のことで、「シナリオライター」と呼ばれることもあります。
脚本を書く際には、まずストーリーや登場人物を設定し、そこにセリフや心理描写、登場人物の動きなどを加えます。
監督やプロデューサーなど各方面の関係者との打ち合わせも重要であり、作品のコンセプトに沿った脚本を仕上げていく必要があります。
漫画家
漫画家の仕事内容は、漫画のストーリーを考えて絵を描き、作品として仕上げていくことです。
漫画雑誌などに掲載される漫画を描く「娯楽漫画家」だけではなく、学習漫画などの書籍ジャンルで活躍している漫画家も多数います。
雑誌の新人賞に応募したり、出版社に持ち込んだり、といったルートからデビューする人がほとんどです。
インターネットの発展とともに、Webなどへ活動の場を広げる漫画家も増えています。
編集者
編集者とは、書籍や雑誌をつくるための企画や編集に携わる人のことです。
書籍には小説や漫画、エッセイ、ノンフィクション、ビジネス書など多様なものがあります。
編集者になるには、出版社や編集プロダクションへの就職を目指すのが近道ですが、正社員としての採用は狭き門となっています。
常に締切に追われており、状況によっては深夜までの残業や休日返上など激務になる覚悟も必要です。
広告を作り出す仕事
クリエイティブな仕事のなかでも、就職活動中の学生から安定した人気を誇るのは広告業界です。
テレビや雑誌などのメディアを通して流す広告を作る仕事について見てみましょう。
まずは、大手広告代理店の花形ともいえる「クリエイティブディレクター」です。
スポンサーから依頼された広告の原案を考え、映像作家やコピーライターなどさまざまなスペシャリストをまとめあげます。
ビジュアル面の責任者は「アートディレクター」と呼ばれます。
デザインの方向性を決め、細かくチェックしたり指示を出したりするのが仕事です。
テレビのCMの場合は「CMプランナー」や「映像クリエイター」が、映像を作ります。
新聞や雑誌広告の場合は「コピーライター」が文章の執筆を担当します。
たくさんの人の専門的なスキルが合わさることで、洗練された広告が生み出されていくのです。
最近ではスマホのアプリやSNSを活用した広告も増えており、まだまだ発展の余地がある業界といえるでしょう。
大手の広告代理店は大卒者向けの新卒採用を重視する傾向がありますが、小規模な会社では、学歴や経験にこだわらず採用していることがあります。
興味がある人は求人情報をチェックしてみるとよいでしょう。
クリエイティブディレクター
新聞広告やテレビCMなど、さまざまな広告に携わる「広告制作現場の責任者」がクリエイティブディレクターです。
依頼された広告プロジェクトに対し、プランナーやデザイナー、コピーライターなどのクリエイティブチームを統括します。
雑誌や新聞広告、テレビCMなどさまざまな種類の広告がありますが、なかでも近年はWeb広告や動画広告の市場が拡大しています。
今後も安定した需要が期待できる職種といえるでしょう。
アートディレクター
広告制作の現場において、ビジュアルデザインの責任者として指揮監督を行うのがアートディレクターです。
クライアントのニーズや企画のコンセプトを把握し、方向性がブレないようクリエイターに指示を与えて現場を管理したり、デザインの総合的なチェックをしたりします。
制作工程全体の流れの理解と、優れたデザインセンスを持ち合わせている必要があります。
活躍の場は広告代理店やデザイン会社、印刷会社、制作プロダクションなど多岐にわたり、独立して働く人もいます。
CMプランナー
CMプランナーとは、広告業界で活躍する職種で、「CMの企画・制作」に携わるクリエイターのことです。
クライアント(広告主)から依頼を受けると、営業やディレクターと連携しながら、商品内容、ターゲット、予算のイメージを細かくヒアリングします。
そこからCMのコンセプトを決定して「どのように伝えるか」の具体的な企画を立てていきます。
手掛けたCMで確実に成果を出すという、個々の実力が厳しく問われる仕事です。
映像クリエイター
映像クリエイターとは、映像制作の企画や制作をするスペシャリストです。
テレビのコマーシャルや映画、CG(コンピューターグラフィックス)技術を駆使したゲームやアニメ、アーティストのミュージックビデオやゲーム。
企画内容に基づいて、さまざまな映像作品を制作していきます。
CG技術が発展し、豊富かつオリジナリティある映像コンテンツが求められる現代社会において、多様な活躍が期待されている職業です。
コピーライター
クライアント企業からの依頼を受けて、企業や商品の宣伝、ブランディングを目的としたコピー(文言)を考えるのがコピーライターの仕事です。
テレビや雑誌、インターネット、ポスター、商品パッケージなど、さまざまな広告に携わります。
企画やコンセプトに基づき、多くの人の心に刺さり、行動を促すような力のある言葉を生み出していくことが求められます。
たった一つのよいコピーを生み出すために、時間をかけていくつものアイデアを出し続け、頭を悩ませることは日常茶飯事です。
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音楽を作り出す仕事
次に、クリエイティブな仕事の中でも、クラシックやポップスなどの音楽を作り出す仕事について見てみましょう。
クラシック音楽の場合は、歌詞のない曲が多いので、基本的には作曲のプロである「作曲家」が曲づくりを行います。
オーケストラなどの曲によっては、アレンジのスペシャリストである「編曲家」がつくこともあります。
ポップスの場合は、作詞のプロである「作詞家」が加わります。
作詞家が先に歌詞を書き上げ、これに合わせて作曲家がメロディーを作り、編曲家が最後に伴奏などをつける。
このように分業しながら楽曲を作ることで、魅力的な作品を完成させていくのです。
アーティストによってはこうした作業を全て一人で行っており、作曲作詞、編曲、歌唱をする「シンガーソングライター」もいます。
また、最近では「ボカロP」と呼ばれる、ネットを中心に活躍する音楽プロデューサーも急増しています。
ボーカロイドのソフトを使って個人で楽曲を制作する職人のことで、作詞や歌唱、楽器演奏まで行う人もいます。
インターネットのおかげで、音楽を作りたい人にとっては、さまざまな活動の場が広がっている時代といえるでしょう。
昔のように「音大を出なければ音楽の仕事に就けない」とか「音楽レーベルと契約しなけば作品をリリースができない」ということはありません。
ボカロPの場合は、年齢や学歴もさまざまですし、楽器が弾けない人も多いのが特徴です。
音楽の未経験者でも、興味がある人は積極的にチャレンジしてみるとよいでしょう。
作曲家
作曲家とは、音楽を作曲し、完成した曲をアーティストやクライアントに提供する人のことです。
Jポップをはじめ、映画音楽、クラシック曲、CM曲、テレビドラマやゲームなどの作中で使われるBGM、また社歌や校歌などまで多岐にわたります。
歌手や作詞家が作った歌詞をもとにして、ひとつの曲を作り上げることもあります。
作曲家になるルートはいくつもありますが、レコード会社主催のオーディションやコンクールに応募し、業界関係者に認められることがひとつの方法です。
編曲家
作曲家が作ったメロディ(旋律)に前奏、伴奏、間奏をつけたり、ハーモニー(和声)やコード(和音)、リズム(律動)に変化を加えたりしながら、編曲(アレンジ)する仕事です。
編曲家は音楽理論や楽器の知識などが必要な仕事であるため、自身がミュージシャンや演奏家として活動しながら編曲まで行う人も多々います。
編曲だけで生計を立てるのは決して簡単なことではありません。
業界では演奏家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーを兼任し、総合的に活躍できる人材が求められる傾向が強いようです。
作詞家
作詞家とは、歌手が歌う曲に歌詞をつけていく仕事です。
作曲家からデモテープをもらい、クライアントの要望を踏まえながら、歌詞を考えます。
一つの作品を作る上では、作曲家と互いを意識し協力しながら仕事をすることが求められます。
ときには「コンペ」が作家事務所やレコード会社を通して行われ、依頼内容に応じて歌詞を作り、優秀な作詞家だけが選ばれるという形式の場合もあります。
シンガーソングライター
シンガーソングライターとは、ポピュラー音楽(大衆音楽)の分野において、自身で作詞作曲をし、歌を歌う人のことです。
他者から提供された楽曲を歌う「歌手」とは異なり、シンガーソングライターは自分で曲作りを行い、そこに詞を乗せて、自分の声で聴衆に楽曲を届けます。
歌を作ることと歌うことの両方をしたいという人は、シンガーソングライターを目指すとよいでしょう。
ボカロP
ボーカロイドを使って楽曲を制作したり発表したりする音楽家のことをボカロPと呼びます。
メロディーと歌詞を入力することで歌声を合成することができるので、生身の人間である歌手がいなくても楽曲を完成させることができます。
ボカロPの作る楽曲のなかでも人気のある曲は圧倒的な再生回数を誇り、広告収入も莫大なものになります。
最近では、ボカロPを経てシンガーソングライターや音楽グループで活躍している人もたくさんいます。
絵や彫刻を作り出す仕事
次は、美術の分野で絵や彫刻を作り出す仕事を見ていきましょう。
イメージしやすいのは、油絵や水彩画など、さまざまな絵を描き出す「画家」ではないでしょうか。
広告や出版物などの場合は、「イラストレーター」がペンや色鉛筆などで書く機会が多いようです。
また、版画という手法で表現する「版画家」、木や石に彫刻をしてオブジェを作る「彫刻家」もいます。
さらに、土から焼き物を作り出す「陶芸家」、美しい字を書く「書道家」という仕事もあります。
どの仕事も、経験の有無よりも本人のセンスが何よりも大事なので、何歳からでもチャレンジすることができます。
それと同時に、何かを創造したいという情熱とエネルギーをもつ人でなければ続けていけない仕事でもあります。
自分だけの世界観を守り、自分にしか作れない作品を求め、もがき苦しみながら作品を作り続けていく。
その姿勢を貫くからこそ、納得のいく作品ができたときや、それが世界に認められたときは、言葉で言い表せないほどの喜びがあるでしょう。
画家
画家とは、絵を描き作品を販売することを職業とする人のことです。
画家になるためには特別な資格や学歴はいらず、絵を描く技術と独創性あるセンスがあれば誰にでもなることができます。
日本にも多くの画家はいますが、安定した収入や知名度を得ている画家は非常に少なく、有名な画家になるまでには大変な労力と根気が必要となります。
画家の中にはアルバイトをしながら画家を続けている人も多くいます。
イラストレーター
イラストレーターは、依頼主の要望に応じてイラストを描く仕事です。
雑誌や書籍、ポスター、カタログ、パンフレットなどの印刷物上に載せるイラストや、キャラクター作成などに携わります。
就職先は、広告制作会社や企業の広告部、デザイン事務所など幅広く、実績を重ねるとフリーランスで働く人も多い職業です。
「グラフィックデザイナー」など別の仕事と兼業している人や、副業としてイラストを書いているイラストレーターも多くいます。
版画家
版画家は、木や銅、石、アルミ板などの版材に彫刻などの細工をして製版し、絵具やインクの転写や透写によって複数の絵画を制作する「版画」を制作する人のことをいいます。
専門的な技法を身につける必要があるため、美術系の大学や短大、専門学校で学び、卒業後に版画家として活動を始める人が大半です。
若手であればまずは画廊で作品を展示できるようにし、展覧会が行われるデパートへ自ら企画書を持ち込むなどの営業をすることで活躍の場は広がるでしょう。
彫刻家
彫刻家は、粘土類、石材、木材、金属などあらゆる素材を彫り刻み、立体的な造形芸術を表現する仕事です。
「空間造形作家」や「立体アーティスト」と呼ばれることもあります。
多くの彫刻家は、芸術系、美術系の大学で彫刻を学んだうえで、作家として活動をスタートしています。
実力とセンスが認められ、自治体や企業からのモニュメントやシンボルなど大口の仕事を依頼されるようになれば、安定した収入を得ることができるでしょう。
陶芸家
陶芸家の仕事は、食器や花瓶、壺やオブジェなどの焼き物を作り出すことです。
焼きものにはさまざまな種類があり、土の種類や焼き方、焼く温度、釉薬を塗るか塗らないかなどを考えます。
また造形にも手びねり、型を使う方法、電動や手動のろくろを使う方法などがあり、陶芸家は自分の作風を見出し、作品を作り上げていきます。
最近はネットショップなどで販売する陶芸家も増えてきており、アイデア次第で活躍のチャンスが広がっています。
書道家
書道家は、書道の道を極め、書道の作品を提供する、あるいは書道を教える人 のことをいいます。
書道教室で書道を教える場合は、流派に所属して師範と認められる必要があります。
一方で、学校などの教育現場で書道を教える場合は、学校の教員免許を取得しなくてはなりません。
硬筆から習字までさまざまなレッスンがあり、日本では子どもからお年寄りまで、人気のある習い事のひとつです。
ゲームやアニメを作る仕事
最後に、クリエイティブな仕事のなかでも若者にとくに人気があるゲームやアニメを作る仕事を見ていきましょう。
最近は、昔のようなゲーム機だけではなくパソコンやスマートフォンで手軽に楽しめるゲームが続々とリリースされています。
こうしたゲームのプランナーやディレクターとして活躍しているのが、「ゲームクリエイター」です。
ゲームに登場するキャラクターをデザインするのは、「キャラクターデザイナー」。
ゲームの背景のCGを作るのは「CGデザイナー」です。
アニメの場合は、作画を担当する「アニメーター」が活躍しています。
こうした仕事は、納期が迫ると非常にハードな現場となることで知られています。
しかし、そのぶん自分が手掛けたゲームやアニメが大ヒットしたときには、喜びと誇らしさを感じることができます。
世界中にファンがいる人気作品に携われることもあり、やりがいが大きいことは間違いないでしょう。
なお、ゲーム業界は人気が高いので就職が難しいのではないか、と不安に思う人がいるかもしれません。
しかし昨今は、パソコンやスマートフォンがあれば、自分でアプリやゲームを作ってリリースすることも可能です。
企業に入社しなくても、努力次第でクリエイターとして活動することはできるでしょう。
ゲームクリエイター
ゲームクリエイターとは、大勢の人の共同作業で進めるゲーム制作現場において、「企画職(プランナー、ディレクター、プロデューサーなど)」として働く人のことを指します。
また、ゲームデザイナーやゲームプログラマーも含めた「ゲーム制作全般に携わる人」を、ゲームクリエイターと呼ぶこともあります。
ゲームクリエイターの大半は、ゲームメーカーあるいはゲーム開発会社を中心に働いています。
ヒット作を生み出すためには感性を磨き、世の中のニーズを掴む力を身につけることが重要です。
キャラクターデザイナー
キャラクターデザイナーはゲームやアニメ作品などに登場するキャラクターをデザインする人のことです。
オリジナルキャラクターのアイデアを出してイチから創造していくこともあれば、原作の世界観をもとに衣装や髪型などの外見・見た目をデザインしていくこともあります。
Webデザイン会社や玩具メーカー、デザイン事務所なども、キャラクターデザイナーの主要な勤務先の一部です。
アニメ作品の関連グッズのデザインや、企業広告用のキャラクターデザインのニーズも大きく、多方面に活躍の場が広がっている職業です。
CGデザイナー
CGデザイナーの仕事は、コンピュータで専用のソフトを用い、画面上に2次元(平面)または3次元(立体)のグラフィックスを作成することです。
3次元CGの技術の進歩とともに、映画やゲーム、アニメーションだけでなく、建築や車、機械の設計などにまでCGの活用機会が広がっています。
芸術系の大学やCGデザインの科目がある専門学校へ進学し、デザインやコンピューターグラフィックスの基礎を学んでおくと、就職に有利に働くでしょう。
デザインやITのほか、建築や自動車、航空、機械、家電などの幅広い業界で需要が高まっている職業で、比較的よい待遇で採用されるケースも増えています。
アニメーター
アニメーターとは、アニメ制作会社や制作プロダクションにおいて、アニメーションの基となる1枚1枚の絵を描く人のことです。
動画の基本となる原画を描く「原画マン」と、原画と原画の間の細かなコマの絵を描く「動画マン」に分かれています。
最近ではソーシャルゲームやスマートフォンアプリでも、アニメーターが活躍する例が増えています。
この記事のまとめ
新しいものを創り出す喜びを味わうことができるのが、クリエイティブな仕事の魅力です。
名曲や名画、傑作といわれるCMやゲームなど、後世に名を残すような作品を残せるかもしれません。
実力主義の世界なので、未経験からこの業界に飛び込んできて活躍する人も多くいます。
自分のセンスやアイデアに自信がある人には、ぜひチャレンジしてみてください。
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