医療事務は何歳まで働ける?

医療事務になる人の年齢はさまざま

医療事務に就く人の年齢はさまざまです。

早ければ、高校を出てすぐに病院やクリニックに就職し、働きながら資格を取得していきスキルアップする人もいれば、大学を出てまったく別の仕事に就いていた人が、転職をして20代後半くらいで医療事務として働き始める人もいます。

あるいは、30代以上の人が、結婚や出産を機にそれまでの仕事を続けるのが難しくなり、医療事務になってパートで無理なく働くといったケースも見られます。

医療事務はあまり年齢が問われる職業ではないため、何歳からでも、そして何歳になっても、意欲があれば仕事ができるといえます。

長く働き続けることも可能

定年を設けている医療施設であれば、60歳前後が定年となり、そこで退職をすることが多いでしょう。

しかし、それ以上の年齢でもバリバリ働き続けられる職場もありますし、定年後は嘱託やパートといった形で週に数日だけ仕事をすることも可能です。

医療事務は数多くの医療施設で求められている職業であり、就職先は見つけやすいでしょう。

また、特別な体力は要しないため、年齢を重ねても長く働き続けることができます。

身につけたスキルや資格は一生役立つ

医療事務のよいところは、勉強をしたり、現場で身につけたスキルや資格はずっと役立たせていけるという点です。

この仕事には女性が就くケースが大半ですが、もし家庭の事情で一度現場から離れてしまったとしても、一度備えたスキルを生かして再就職することが十分に可能です。

医療事務は専門的な知識やスキルを要する事務職であり、きちんと勉強している人が重宝されます。

一般的には、歳をとると就職や転職が難しいといわれることが多いですが、医療事務の場合は、むしろキャリアがある人は歓迎されることが多く、若くなくても活躍できるチャンスはたくさんあります。

長く働き続けたい人にはピッタリの職業といえるのではないでしょうか。

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