ツアーオペレーターのやりがい、魅力

お客さまの旅をサポートできること

ツアーオペレーターの大きなやりがいは、自分の仕事によって、お客さまの旅の中身を充実させることができるということです。

旅行会社が企画するツアーがどれだけ素晴らしいものであっても、実際に現地でのホテルや送迎、レストランなどの「中身」が具体的に決まっていなければ、お客さまは旅を最大限楽しめなくなってしまいます。

また、お客さまのリクエストはさまざまで、ときに手配が難しいものの対応をしなくてはならないこともあります。

そうしたときでも、粘り強く現地情報を集めたり各所と調整・交渉を行って、お客さまに満足いただけるものを提供できたときには、達成感を味わうことができるでしょう。

海外の事情に詳しくなれる

ツアーオペレーターの仕事では、海外の事情をよく理解していなくてはなりません。

その国々の文化や習慣について熟知し、現地ではどのようなルールがあるのかなどまでお客さまに対してきちんと伝えることによって、お客さまは安心して旅を楽しむことができるのです。

現地の細かな部分については、旅行会社の社員よりもツアーオペレーターのほうがずっと詳しいということもよくあるようです。

海外好きな人にとっては、ツアーオペレーターとして海外の情報を仕入れること自体が楽しみでもありますし、豊富な知識を持つことによって自分が海外旅行をする楽しみもさらに増えていくかもしれません。

日本と海外の架け橋になれる

ツアーオペレーターは、日本人が海外旅行をする際のお手伝いをすることが多いですが、最近では「インバウンド」といって、訪日外国人向けに国内での宿泊や食事、体験などの手配を行う仕事の需要も増えているようです。

そこで素晴らしいツアーの中身を提供できれば、外国の人に日本を好きになってもらえる可能性が高まるでしょう。

ツアーオペレーターは、知られざる日本の魅力を陰ながら伝え、日本と海外をつなぐ架け橋のような役割を担うことができます。