有名な社会起業家

ムハマド・ユヌス

バングラデシュのグラミン銀行の創始者。

貧しい村人の自立支援のための小口金融業から始まったグラミン銀行は世界中に広がった「マイクロファイナンス」「マイクロクレジット」の祖でもあります。

イヴォン・シュイナード

アメリカのアウトドアブランド、パタゴニアの創始者。

クライマーでもあった彼が始めたのは自作のクライミング用品の販売でした。

その道具が岩肌を傷つけることに気付き、環境問題に着目したことが現在のパタゴニアの原点です。

売り上げの一部を環境保護団体に寄付するなどして環境保全に取り組んでいます。

アニータ・ロディック

イギリス発の化粧品メーカー、ザ・ボディショップの創業者。

製造過程における動物実験の排除やパッケージへの再生素材の利用など、環境に配慮したやり方を徹底しています。

田口一成

株式会社ボーダレス・ジャパン創業者。

2016年現在で貧困問題や児童労働問題などの解決を目指した10の事業を国内外でおこなっています。

難民問題や障害者支援の問題にも取り組むことにも意欲的です。

山口絵里子

株式会社マザーハウスの創業者。

商品として競争力があるものを途上国から世界に発信するという理念のもと、現地の素材を活かした商品を製造し、販売を行っています。

中でもバングラデシュ産のシュートを使用したカバンで話題になりました。

川添高志

ケアプロ株式会社の創業者。

フリーターや主婦などの健診弱者を救うため、ワンコインで受診できる健康診断サービスを展開し、日本の医療界に革命をもたらしました。

予防医学の推進に貢献する一方で在宅医療や高齢者介護の問題にも積極的に取り組んでいます。

駒崎弘樹

NPO法人フローレンス代表。

病児保育問題を解決のため、全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを開始しました。

子育てと仕事の両立が当たり前にできる社会づくりに取り組んでいます。

その他、待機児童問題解決のための小規模保育サービスや障がい児の保育サービスも展開しています。

小暮真久

NPO法人TABLE FOR TWO International代表。

対象となる定食や食品を購入すると、1食につき20円(途上国の給食一食分)の寄付金が開発途上国の子供の学校給食になるというプログラムを実施し、多くの社会起業家のロールモデルになっています。