建築設備士試験の難易度、合格率

過去の合格率

建築設備士試験の過去の合格率は、下記の通りです。

平成29年

<第一次試験>
実受験者数:2,907
合格者数:841
合格率:28.9%

<第二次試験>
実受験者数:1,112
合格者数:580
合格率:52.2%

<総合>
実受験者数:3,205
合格者数:580
合格率:18.1%

平成28年

<第一次試験>
実受験者数:2,677
合格者数:737
合格率:27.5%

<第二次試験>
実受験者数:1,071
合格者数:601
合格率:56.1%

<総合>
実受験者数:3,046
合格者数:601
合格率:19.7%

平成27年

<第一次試験>
実受験者数:2,589
合格者数:831
合格率:32.1%

<第二次試験>
実受験者数:1,061
合格者数:554
合格率:52.2%

<総合>
実受験者数:2,862
合格者数:554
合格率:19.4%

平成26年

<第一次試験>
実受験者数:2,367
合格者数:652
合格率:27.5%

<第二次試験>
実受験者数:852
合格者数:449
合格率:52.7%

<総合>
実受験者数:2,596
合格者数:449
合格率:17.3%

平成25年

<第一次試験>
実受験者数:2,284
合格者数:539
合格率:23.6%

<第二次試験>
実受験者数:823
合格者数:432
合格率:52.5%

<総合>
実受験者数:2,595
合格者数:432
合格率:16.6%

難易度はどれくらい?

建築設備士試験の合格者の属性を見ると、勤務先は建設会社、設備設計事務所、建築設計事務所、空調・衛生設備工事会社などさまざまで、年代も20代~50歳以上まで幅広く構成されていることがわかります。

受験者によって実務経験やスキルは異なるため、一概に簡単・難しいということは難しいですが、経験者が受験する資格試験でありながら毎年全体の合格率が20%前後ということを考えると、決して易しくはないといえるでしょう。

第一次試験は基礎的な問題が多く出題され、二級建築士程度の難易度といわれています。

一方、設計製図の問題が出される第二次試験については、各学会が実施する事前講習に参加するなどの準備をしていなければパスすることは難しいといわれています。