美容部員の勤務時間・休日・土日休みはある?

美容部員の勤務時間

美容部員の勤務時間は、百貨店や駅ビルなどの店舗の開業時間に合わせて10時から19時頃となります。

都心部の百貨店やドラッグストアの場合は遅い時間まで営業していることが多いため、20時から21時頃まで店舗に立つ場合もあります。

この場合はシフト制で勤務時間が分かれていて、店舗のオープンから夕方まで出勤する人と、午後から出勤して閉店作業まで行う人とで仕事を分担するのが一般的です。

接客業のため、休憩はお客さまの入り方を見ながら交替でとるというのが基本になります。

会社や学校のお昼休みを利用して買い物に訪れる人もいるので、人の波が去ったあとやっと昼食休憩をとれるというケースも多いようです。

美容部員の休日

美容部員の仕事は接客業のため、土日祝日など世間的での休日が稼ぎどきとなり、自分自身の休暇は平日となり、スタッフが交代でとるのが一般的です。

お盆時期などの夏季休暇や年末年始などは百貨店のセール時期とも重なるため、休暇を取ることはできますが店舗が落ち着つく時期にずらしてとることになります。

世間と休みがずれていることでゆったり休めることもありますが、友達や家族と休日がなかなか合わないと悩む人も多いようです。

美容部員の残業時間

例年、化粧品業界では季節ごとに新商品が出ます。

新商品が出る際には、商品の入れ替えからポスターの貼り替え、お客さまへのダイレクトメールの発送などの作業に追われるため、美容部員の仕事も忙しくなります。

特にクリスマスやお正月には限定品のギフトセットや福袋などが発売されることが多いため、こうした商品の準備に追われることになります。

忙しい時期には終電近くまで残業をすることもあるようですが、普段の仕事の中ではそれほど残業をすることはなく、百貨店の営業時間が終了すると帰宅できることが多いようです。

美容部員は忙しい? 激務?

美容部員は、百貨店やドラッグストアの営業時間が終了するとお客さまがいなくなるため、残業はあまりなく、セール時期などの繁忙期を除けば激務と感じるほど忙しく働くことはないでしょう。

ただし、常に人を相手にする仕事であること、人の肌に触れる責任ある仕事であること、立ちっぱなしで体力が必要な仕事であることから、人によっては大変な仕事と感じる人も多いようです。

美容部員には販売のノルマが課せられていることもあるので、仕事の忙しさよりも、精神的なプレッシャーが大変という人もいます。

美容部員の休日の過ごし方

美容部員は平日休みが多くなるため、一人で過ごしたり同様に平日休みのサービス業の人と過ごしたりことが多いようです。

ただし、平日休みの分買い物や旅行などもゆったりとできるという人もいます。

もともと美容部員は美容に関心がある人が多いため、ほかのブランドの化粧品を見たり、流行のファッションやメイクをチェックしたりするなどして知識を得る人はすくなくありません。

また、エステに行ったりするなど自分磨きをする人もいます。

美容部員の1日・生活スタイル