診療放射線技師の勤務時間・休日

  
診療放射線技師は、比較的規則的なので勤務時間も8時間労働で、とくに町中の個人医院であれば、毎日何時間も残業する心配もないでしょう。

休日も、病院の休診日や医療機関の休業日がそのまま休みとなるケースが多いです。

大規模病院で救急体制が敷かれている場合、シフト勤務、基本は平日の日勤でその他は休日出勤や夜間当直で対応する病院もあります。

この記事では、診療放射線技師の勤務時間・休日について解説します。

診療放射線技師の勤務時間

病院で働くとすると、診療放射線技師の勤務時間は医療職にしては比較的規則正しく、8時間労働で朝から夕方までというケースが多いようです。

とくに町中のクリニックや整形外科など個人医院であれば、残業が毎日何時間もあるといった心配はないでしょう。

ただ、土曜日も診察しているなど、変則的な勤務としているところもあります。

診療放射線技師の休日

診療放射線技師の休日は、病院の休診日・医療機関の休業日がそのまま休みになるケースが多いようです。

ただし、大規模な病院で救急体制を敷いているのであれば、

  • 職場のメンバーと割り振ってシフト勤務
  • 基本は平日の日勤でその他は休日出勤や夜間当直

で対応するという病院もあります。

とくに新人であれば機器の勉強やから病院外での研修まで、休日を使ってやらなければならないことも多いようです。

さらに、急患が発生すれば勤務時間が過ぎてもそのまま仕事を続けることもあり、緊急手術に合わせていつでも医師からの求めに応えられるように夜間も待機が必要なケースも考えられます。

大病院で働く場合は、医師や看護師その他の病院スタッフと連携して働くため、自分の都合で帰れないことも覚悟しておきましょう。

診療放射線技師の残業

診療放射線技師の人数が不足しているような病院であれば一人でいくつもの業務をやりこなさなければならず、忙しく働くこともあります。

当然、誰かが急病などで休んでしまえば、休日出勤で穴埋めすることもあるでしょう。

ただし、医療系の職業の中で診療放射線技師は比較的働きやすいといわれています。

日勤の場合は検査が終われば定時で上がれることが多く、医師や看護師のように大幅な残業はそれほどありません。

診療放射線技師に夜勤はある?

大規模な病院の場合は、診療放射線技師も夜勤をすることがあります。

ただし、一般的な検査は日中に行われるため、睡眠中など特別な検査をする場合や、救急搬送された人の対応など基本的にはイレギュラーな仕事となり日勤の場合とは仕事が異なります。

夜勤や休日出勤は一人で対応することが多いため、それほど回数は多くなく、看護師のように日常的に夜勤をするケースは少ないでしょう。

診療放射線技師は忙しい? 激務?

診療放射線技師の忙しさは、勤務する医療機関によって異なります。

小規模な病院の場合

小規模な病院の場合は、一日の診療時間で十分検査できる人数の身を扱うため、それほど激務と感じることはなく、定時で仕事を切り上げられるところが多いようです。

救急医療を扱う大病院や、ベッド数の多い病院の場合

救急医療を扱う大病院や、ベッド数の多い病院の場合、検査が立て続けに行われる上に急患も入ってくるため、休憩もゆっくり取れないほど忙しいところもあるようです。

とくに最新機器が導入されているなど検査に重点を置いている医療機関の場合は、数週間先まで検査予約がびっしりと埋まっており、休みを取ることも難しいことがあります。

診療放射線技師の休日の過ごし方

比較的規則的に休みを取れる診療放射線技師の場合は、プライベートも充実している人が多いようです。

とくに個人病院など小規模の病院や公共の医療機関は土日休みのところが多いため、自分の時間をもつことも十分可能です。

大きな病院の場合はシフト休みで仕事も多忙となり、不規則な生活となりがちなため、身体をゆったりと休める人が多いようです。

「診療放射線技師の勤務時間・休日」のまとめ

病院で働くとすると、診療放射線技師の勤務時間は医療職にしては比較的規則正しく、8時間労働で朝から夕方までというケースが多いようです。

診療放射線技師の休日は、病院の休診日・医療機関の休業日がそのまま休みになるケースが多いようです。

ただし、大病院で働く場合は、医師や看護師その他の病院スタッフと連携して働くため、自分の都合で帰れないことも覚悟しておきましょう。

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