女性の細胞検査士

女性の認定者も多くいる

細胞検査士は、もちろん性別問わず働くことができる仕事ですが、全体の資格認定者のうち、女性の割合は半数以上を占めているといわれています。

つまり、細胞検査士は、女性がとくに活躍しやすい仕事ということができるでしょう。

人の健康に関わっていくこと、また医療業界の専門職としてがんの早期発見という重要な役割を担うことができるため、「誰かの役に立ちたい」という気持ちが強い女性にとっては、日々やりがいを持って働くことができるでしょう。

パートなどの働き方もできる

細胞検査士は、大学病院や検査センターを中心に活躍しています。

そこでは正社員としての働き方もできますし、契約社員やパートなど、非正規雇用で働く人もたくさんいます。

働く女性にとってしばしば心配の種となるのが、結婚や出産後も仕事を続けていけるかどうかということですが、細胞検査士はパートなどの求人も多数出ているため、家庭と仕事を無理のない形で両立させている人も大勢いるようです。

また、出産などのタイミングで一度は現場を離れたとしても、細胞検査士の資格を生かして復職しやすいというメリットもあります。

誰もが簡単に取得できる資格ではないことから、資格を持っていることの強みを存分に生かすことができるでしょう。

女性がキャリアを築いていくにあたって

細胞検査士は、顕微鏡を使って、採取された細胞の標本の状態を確認することがおもな仕事内容となります。

もちろん、医療に関わる専門知識の習得は必要不可欠ですが、力仕事ではないため、女性でも体力面でのハンデを感じることなく働くことができるでしょう。

実際には、臨床検査技師の国家資格を取得した人がキャリアアップを目指す過程で細胞検査士を取得するケースが多くなっています。

検査の仕事に興味があり、医療業界で長く貢献していきたいという思るのなら、ぜひ目指してみるとよいでしょう。