細胞検査士に向いている人とは? 適性や必要な能力を紹介

医療に関わる仕事に就きたい人

細胞検査士は、臨床検査のなかでも「細胞」に関する検査を行うプロフェッショナルです。

細胞の検査は、がんの早期発見につながる重要なものであり、細胞検査士が高い精度で観察を行うことができれば、見えないところで患者さんの命を救うことにもつながるといえます。

医療技術はつねに進歩しているため、細胞検査士はこの仕事に就いてからもずっと学び続けて最新の情報を入手し、自己研鑽に励むことが重要です。

医療職の一員としての誇りを持ち、そこに貢献していくという気持ちが強い人に向いている仕事だといえるでしょう。

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注意深く観察するのが得意な人

細胞検査士は、日々、顕微鏡を使って細胞の標本を観察することになります。

細かな違いにも気付かなくてはなりませんし、見落としがあってはいけないため、かなりの集中力と精神力を使うことになるでしょう。

大雑把な人よりも、観察力があって細かな性格の人には向いている仕事です。

同じような仕事を淡々と行っていくこともありますが、一件ごとに新鮮な気持ちを持って、患者さんの役に立つために頑張ろうと前向きになることが大事です。

責任感の強い人

細胞検査士に限ったことではありませんが、医療系の仕事では、人の健康や命に関わっていくという強い責任感や使命感が求められます。

プレッシャーを感じることもあるかもしれませんが、自分の仕事によって患者さんを救えるかもしれないと考えたとき、それをやりがいに感じられるような人であれば、細胞検査士としても活躍できるでしょう。

ただし、医師のように直接患者さんとコミュニケーションをとることはめったにありません。

決して目立つ仕事ではなく、普段は見えないところで自分に与えられた役割をまっとうしていくことになるため、「誰かを助けたい」「人の役に立ちたい」という気持ちが自然とわき起こるような人に適した職業だといえます。