一般事務の「やりがい」の経験談・口コミ
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数ヶ月でやめているので特に達成感やりがいなんてありません。
1番大切なのは、合う人たちと仕事をすることでしかないと思います。
事務は慣れれば誰でもでから仕事だと思いますし、自分も教育に携わってきた経験があるのだ、指導方法やコミュニケーションで働きやすさや会社に対する思いも変わってくると実感しています。
私はしばらく人と顔を合わせたくなくなってしまったので、精神的にしんどいと感じたらすぐに辞めることをお勧めします
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仲間と協力して出荷や入荷の作業を終わらせたとき(高速道路に使用するパイプなども取り扱っているので、コンテナから出すときには皆さんと協力しないとできないから)。
たくさんの荷主様との関係性ができて、自分の仕事を任せられたとき(自分が担当している荷主様の在庫管理や棚卸を行ったり、電話対応ができるようになったこと)
上司から、見積書の作成を任せられた時には、特にうれしかったです。(自分が作成した見積書をお客様に提出できると思うとうれしくなった。)
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仕事のやりがいはあまり感じることができなかったです。
日本の食文化を世界に広める役割を担っていると思えば誇りが持てる仕事かもしれませんが、実際に食品を食べた人からの声が聞ける機会は殆どありませんでした。
面白いと思う点は、商社ならではの仕入ルートで入手困難な食品や日本酒などのサンプルが貰えることです。
メーカーも様々なサンプルて販路拡大に努めているので、普段目にできないような食品の試食ができるのが楽しいです。
食べることが好きだという人には魅力的だと思います。
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不動産事務は専門用語も多く、慣れるまでは少し大変なお仕事です。
しかし一度用語を覚えてしまえば他の不動産会社で働くときもその知識を活かす事ができるため、同じ業界での転職にも有利になると思います。
また、自分自身がお部屋を借りたりする際にもその知識が役に立つことが多いです。
業務で必要になり宅建士の資格を取る際、仕事中も許可を得て勉強をさせてもらうことができ、1年で合格することができました。
このことは私にとって今でも大きな自信となっています。
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やはりお客様に感謝されたときです。
自分自身が問題を解決するわけではありませんが、解決してくださった作業員さんのことを褒められるのも会社のことを褒められるのもやはり気持ちがいいです。
今までで1番達成感があったのはクレームを入れて来たお客様が最終的には満足してそれ以降も頻繁に修理の依頼を入れてくださり、人が変わったかのように優しくなったことです。
こちらが誠心誠意、謝る姿勢を見せ、今後に活かすことができればお客様の心を動かすことも可能だと実感しました。
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事務職のやりがいは、サポートしている人たちからの感謝の言葉です。
「いつも助かってます!」と声をかけてもらえることが多く、そのたびにやりがいを感じていました。
また1つめの常駐先では現場全体を見る必要があったため、会社の垣根を越えて幅広いメンバーとコミュニケーションをとれるところも魅力的でした。
2つめの常駐先では効率化がなかなか進んでいなかったので、自分のスキルを駆使して効率化を実現できたときにやりがいを感じました。
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毎日、無事に仕事を終えることができたことがやりがいに感じています。
基本的にルーチンワークなので地味な感じがしますが、それでも例えば来客対応で対応に誤りがあると会社へのイメージが悪くなりますし、給与の支払いでも万が一、振込が遅れるとこれも大きな問題となります。
ですので、失敗をせずに一日を終えることが大きな目標としており、それが達成できるととても嬉しくなります。
逆にそうした思いで仕事を続けることが、自分自身へのステップアップに繋がるんだと思っています。
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事務職なので、もちろんノルマはありません。
ですから、営業社員のようにノルマを達成したといった喜びは味わうことはありません。
ただ、事務職というのは会社の事業を事務的な面でサポートする、という大きな使命があります。
会社から事務がなくなれば、社員を採用できなくなりますし、給与も支払われなくなります。
そのように考えますと、無事に採用できたり無事に給与の支給手続きができたときは、自分も会社の役に立っているんだ、というやりがいのようなものを感じることはあります。
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実際にインターネット上に広告が配信され、出稿した内容がどれくらいの人に見られていてて、クリックされているかなど明確な数値として成果がハッキリ分かる点がやりがい。
根拠を持って論理的に説明することができるので、広告主も納得してくれることが多い。
定量的な成果を次回の広告プロモーションに活かすことができるので、蓄積したデータがさらに次の施策に繋げることができ、飽きることが少ない。
実際に、広告掲載したデータを広告主に共有することで新たな商品開発に繋がったり、新しいSNS広告に挑戦することに繋がったりと、事業のスケールを実感することができる。
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一作業が終わると納期間に合った〜と心の中で喜べます。
もちろんその夜はちょっと高級なケーキとお酒でお祭りです。
意外にも上司の方が優しかったのがいい点でした。
私、一回だけ飲み会に参加したんですよ。
その時あとから聴いた話なんですけど、
上司の方に一升瓶のお酒を頭から掛けてしまったみたいで。
いやーあの時は本当に焦りましたよ。
えっまさか私が?って。
多分、前日にサッカーが勝って頭にビールかけている瞬間を見てしまったせいだと思います。
あのあと大急ぎで菓子折りとクリーニング代を持って謝罪しに行ったのですが、上司の方はいいよいいよって菓子折りだけで許してくれたのが一生の思い出です。
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もともと数字に苦手意識がないため、高額でも扱うことには抵抗がないことが、自分に向いているのでは?と思っています。
とはいえ、うっかりミスが大きなことにつながる場合もあるので、チェックを重視しています。地味な作業ですが、やりがいは感じています。
もちろん、回りの雰囲気も固い感じではなく、どちらかというと明るいです。
社外者との対応が多いため、コミュニケーション重視という印象なので、回りの方のコミュニケーション能力の高さに助けられていますね。
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事業部内には100人程度スタッフがいるため、最初は電話を誰に繋げば良いか分からずとても苦労しました。
ただ、慣れてくるとその作業もスムーズになります。
大したことはしていませんが、「いつも電話ありがとう」と直接お礼を言ってもらえると嬉しくなります。
また、前職は帰宅しても仕事のことを考える日が多かったのに比べ、今は定時でキッパリと仕事と離れられるため家庭や趣味に没頭しやすく、ストレスフリーです。
かなりリラックスした数年を送れており、育児にものんびり向き合うことができています。
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取引先の決算月の最終日は、出荷量がいつもの倍以上になるので、とても忙しくなります。
いつもの単調な仕事でも焦りからミスが起こりやすくなるので、周囲の様子をみながら作業をしていきました。
この山場を乗り越えたときの飲み会で先輩社員に「あなたにいたからなんとかなった」と言われ、誰かの役に立てたことが嬉しく、やりがいを感じました。