営業の「やりがい」の経験談・口コミ
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実力がダイレクトに売上に影響するのでやりがいはすごくあります。
お客様が通いたい、キレイになりたいをサポートしていくので、自分の言葉ひとつひとつが大切だと思います。
自分の売上のおかげで7年ランクアップできなかった上司がランクアップした時は嬉しかったです。
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顧客の求めている事を察知して提案し、それが結果に繋がる時にやりがいを感じます。
食器と一言で言っても、和食・洋食・中華などのジャンルや料理との色合い、見せ方など提案の仕方はさまざまです。
オープン時から注文に繋がると、大きな金額の売り上げが見込め、食器は割れ物なので継続的な付き合いができる点も魅力です。
大手グループチェーン店のオープンに携わった際には、食器・厨房備品の提案をさせて頂き、月販の半分以上の売上を記録する事もありました。
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やりがいに関しては、感謝されることに尽きます。
取引先からはいい人材の紹介を、自社の技術者からは、成長機会のある現場へ参画を感謝される場面がたくさんあるため、その点に関して非常にやりがいを感じています。
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自身の携わった仕事が、世にリリースされる製品となることがあり、やりがいとなります。
具体的には申し上げられませんが、私の場合はオリンピック関連の装置の製造に携わったこともあり、大手メーカーさんと協力して業務を遂行した経験があります。
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数字達成に対して、会社がきちんとインセンティブを設定しており、成果が出れば給与にもしっかりと反映されました。
また、営業成績によっては海外などでの表彰式があり、モチベーションに繋がったことを記憶しています。
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自分の営業活動が実って商品が売れたときはもちろん嬉しいですが、個人的に印象深かったエピソードは別にあります。
私が離職する際、当時担当していたお客様から「あなたなら安心して任せられたのに」と言ってもらえたことです。
自分はきちんと信頼関係を築けていたのだと強く実感できる、本当にありがたいお言葉でした。
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成約に結びついて数字が出せれば、達成感は強く感じられます。
何件も連続して成約させられたときは、非常に誇らしい気持ちになったのを覚えています。
あれから6年経ちますが、今でも大きな成功体験として残っています。
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今では珍しくないですが、私は当時珍しい女性渉外として営業に回っていました。
はじめは『女性は頼りない』とお客様に言われたこともありましたが、徐々に信頼関係が築けて、頼ってもらえるようになり、こちらもそれに応えることができたときはとても達成感がありました。


















































































