回答者:きぃちゃんさん(女性/29歳)

職業名:ドラッグストア ビューティーアドバイザー / 現在の状態:経験者 / 経験年数:2年半

仕事内容
勤務地は店舗がたくさんあるので通える範囲の場所での勤務になります。

私が勤務した店舗で一番近い所だと20分遠くて1時間半くらいかかりました。

仕事内容としては基本は化粧品業務として発注や納品、接客販売や売り場作りをします。

どんな化粧品を買おうかと迷っているお客さまがいたらお話を聞いてぴったりの物を選んだり肌の診断をしてお手入れのアドバイスをしたりします。

その他店舗業務としてレジや日用品発注納品季節ごとの棚替え、店長不在時の対応、薬の接客などもやります。

職業を目指したきっかけとしては企業店で話を聞いて名前はよく知っている会社だし、女性と化粧品やお手入れは切っても切れない物だと思っていたので、化粧品に関わる仕事をすれば自分自身もきれいになりお客さまもよりきれいにする事ができるので受けてみようと思いました。

また化粧品ブランドの会社と違い、さまざまなメーカーの化粧品を扱うため知識もつき最適な化粧品をお勧めできると思いました。
仕事のやりがい
仕事のやりがいはお客さまが私を信用してくれて化粧品を継続的に使用してもらえた時に感じます。

お客さまによっては高いからや面倒だからとおっしゃる方もいて、販売をするのはなかなか難しいと思いました。

特にやっていてよかったと思えたのは、顔のシミで悩んでいるお客さまがいらっしゃった時に私自身も使っていてとても好きな美容液があったので紹介をしました。

美容液以外にも化粧水や乳液にも美白成分が入った物が出たので紹介しましたが全て購入となると金額が結構いってしまうため悩まれていましたが色々なお話をさせていただき全て購入していかれました。

効果を実感できなければ次は購入しない方が多いですが、その方はもう一度来てくださり、効果が実感できた感じがするのでまた買いに来ましたと言って前回と同じ物を購入されました。

この時役に立つことができてよかったなと思いました。
覚悟しておいた方がいいこと
職種はビューティーアドバイザーですが、それ以外の業務もやることが多いので自分の本来の仕事ができないこともあります。

季節ごとに棚の商品を入れ替えたりするので、その作業をしながら自分の本来の仕事をする時もあります。

レジを数時間やらなきゃいけなかったり店長がいない時は開店、閉店業務、金銭管理、クレーム処理などもあります。

調剤薬局も併設しているため、薬剤師常駐なら大丈夫ですが、19時で薬剤師が退勤してしまうとそれ以降の薬の接客をすることもあります。(登録販売者の資格を取得してからの話です)

知識がまだあまり身についていないのに、資格を取ると接客する機会ができるので大変でした。

売り上げが多い店舗だと店長の他にも社員を置いてもらえるので、その場合は多少負担は減ります。

あとは土日祝は休みがあまり取れません。

正月、GW、お盆など世間では休みとされる所でも仕事をしなくてはいけません。
給料・待遇
給料は大卒の新卒で初任給208,000円でした。

勤務地限定にすると少し基本給が下がります。

ボーナスは年に2回で約65万円くらいで春には決算賞与も出ます。

登録販売者の資格を取ると月に手当てとして5000円もらえます。

年に一回試験があるので合格していくと等級があがり少し給料も増えます。

また職種別セミナーがあるため年に数回新商品の勉強をしたりします。

その際化粧品をもらえるので化粧品に困ることはないです。
この職業の恋愛・結婚事情
この仕事をしていると土日祝休みではないためあまり出会いがなかったと思います。

なので社員同士の恋愛、結婚が多い気がしました。

やはり同じ職場だとお互いのことがわかるのでだと思います。

ただ結婚しても帰りが夜になることもあると思うので女性は家庭と仕事の両立は難しいのかなと感じました。
この職業を目指す人へのメッセージ
大変な仕事ではありますが楽な仕事はないと思います。

お客さまをキレイにする仕事というのは、自分自身もキレイでいなくてはいけません。

仕事をしていく中で自分自身も磨かれていくので、一石二鳥の仕事だと思います。

仕事量も多いですがお客さまと他愛もない会話をしたりすることが楽しかったり、顧客さまができると自分の自信にもつながります。

化粧品販売は女性が輝ける仕事だと思うので、少しでも興味のある人は目指してほしいです。