占い師の道具、持ち物

占いには「タロット」や「六星占術」などさまざまな種類があり、それぞれの占いに欠かせない道具があります。

ここではその一例をご紹介します。

専門的な本

相談者の誕生日から必要な情報を得るために役に立つのが「万年歴」の本です。

誕生した年や月からたどっていくと、その人の干支や星座が一目でわかるようになっています。

最近ではインターネット上でも万年歴のサイトが人気を集めていますが、やはり占い師としては使い込んだ万年歴の本を手元に置いておくほうが、占いの臨場感を高めることができるようです。

特殊な時計や方位盤など

この他にも、風水の方角を確認するための「風水時計」や「気学方位盤」があります。

また、「水晶」を使って占い場合、それも不可欠な持ち物となります。

暦や星座、風水などから運勢を占うタイプの占い師には、どれもとても役に立つ道具となるでしょう。

カード・サイコロ類

占い師の大切な道具といえば、「カード」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

タロット占いをする場合やトランプを使った占いをする場合には、こうしたカードは欠かせない道具となります。

カードは、メーカーによって絵柄やデザインも違うため、占い師は自分の占いの方法に最も合うカードを選ぶことになります。

また、サイコロを使って占いをする占い師にとっては、サイコロも大事な道具のひとつです。

カードやサイコロの場合は相談者の目に直接触れることになりますし、直接手にとって確かめてもらうような機会もあるため、演出上も大きな役割を果たす道具になります。

集客に欠かせない行燈(あんどん)

対面式の占いを商売にしている人の場合は、占いの空間を作り出すための道具も大切です。

たとえば、ろうそくの火をともしてテーブルの上に置く行燈や、テーブルの上を覆う敷物を準備する必要があります。

その他

占いは「鑑定料〇〇分△△円」と設定されているケースもあり、占い師は時間を正確に測るために「タイマー」を置いて占うこともあります。

それも欠かせない持ち物のひとつになるといえるでしょう。

また、占い師としての雰囲気を出すための「衣装」を持ち歩いて、占いをするときだけ着替えるという人もいます。

道具はどこで揃えるの?

占い師が使用する道具は、基本的には占い専門のショップで手に入れることができます。

しかし、最近ではインターネットショップを使えば簡単に商品を取り寄せることができるため、一般人でも道具を手に入れやすい環境が整っているようです。