マジシャンに向いている人、適性

サービス精神旺盛な人

マジックを仕事にするにあたって一番大切なことは、マジシャン自身に「お客さんを楽しませたい!」「驚かせたい!」という強い気持ちがあることです。

ステージやショーはあくまでも、お客さんと一緒になって創っていくもの。

独りよがりな進行ではなく、周りの反応を見つつその日のお客さんに喜んでもらうために工夫を凝らしながら進めていくことで、最高の空間を創りあげることができます。

マジシャンは、日頃からサービス精神が旺盛で、誰かに喜んでもらうことが大好きな人にピッタリの仕事です。

手先が器用な人

マジックをする際には、たくさんのアイテムが必要になります。

「タネも仕掛けもありません」というセリフが有名ではありますが、実際にはアイテム自体にさまざまな仕込みがしてあることが多く、こうしたアイテムを準備して使いこなすところまでがマジシャンの腕の見せ所になります。

トランプのような小さいアイテムだと細やかな仕掛けが必要になることもあるので、手先が器用な人のほうが向いている仕事といえます。

人前に出るのが大好きな人

マジシャンとして活躍するようになると、レストランやバーでのショーからテレビ番組の出演までたくさんのステージに呼ばれるようになります。

どんなに大きな舞台であっても、マジックは常に一発勝負の世界です。

鮮やかに成功させてお客さんに感動を届けるためには、マジシャンがいつも平常心でワザを繰り出しながらお客さんを楽しませる余裕をもつことが何よりも大切です。

たくさんのお客さんを前にしても絶対に緊張しない強いハートの持ち主で、もともと人前に出るのが大好き!という人でなければ務まらない職業でしょう。