マジシャンの有名な人・人気のブログ【2020年版】

有名なマジシャンの特徴

マジシャンの有名な人はテクニックが高いだけではなく、トークが上手だったりルックスや演出が特徴的だったりと、エンターティナーとしての能力も高いのが特徴です。

マジックのスタイルは、野外での大掛かりなマジックやカードマジックなど、各々が得意な分野を極めています。

活躍の場はステージやテレビ出演だけでなく、結婚式、イベント、マジックスクール、有料動画など多岐に渡ります。

今回は、マジック業界の第一人者から若手マジシャンまで、高い実力を備えた有名マジシャンたちを紹介するので、将来の参考にしてください。

マジシャンの有名な人

マジック業界を活性化させ、リーダー的な役割をしてきた有名なマジシャンを6人紹介します。マジックスタイルやどのような活動をしているのか見ていきましょう。

Mr.マリック(みすたーまりっく)

Mr.マリックさんは、「きてます!」「ハンドパワー!」の決めセリフで有名なマジシャンです。

1989年のテレビ番組「木曜スペシャル」に単独出演した際は、30%近い視聴率をたたき出し、日本人の心を鷲づかみにしました。

高校卒業後、半年はサラリーマンを経験したものの、マジシャンへの夢が捨てきれずに半年で退社し、デパート内のマジック用品売り場での実演販売員に転職します。

その後、マジックショップ経営やマジック教室を開設し、プロマジシャンとしての実力を磨き上げ、ハワイでのコンテスト「クロースアップ部門」では日本人初の優勝を果たしました。

「超魔術師」「サイキックエンターティナー」として30周年を迎えた現在もなお、日本や世界のマジックファンから注目されています。

引田 天功(ひきだ てんこう)

引田天功さんは、プリンセス・テンコ―として活躍する有名な女性マジシャンで、世界的にはイリュージョニストPRINCESS TENKOのステージネームで活躍しています。

1976年から初代引田天功に師事し、翌年には「空中ケーブルからの大脱出」と題したテレビ番組が放映されました。

初代亡きあと二代目を襲名し、1990年には女性初となる「マジシャン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

華やかな衣装と大掛かりなイリュージョンは海外からも注目され、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界を舞台にイリュージョンレビューを公演しています。

マギー司郎(まぎーしろう)

マギー司郎さんは、マジック漫談師の第一人者として有名なマジシャンです。

1963年に17歳で上京し、マジックスクールを卒業。20歳でプロマジシャンとしてデビューしました。

ほのぼのとした語り口の漫談マジックが特徴で、わざと失敗したりしらけさせたりと、マジックファンを飽きさせない不思議な魅力の持ち主です。

数えきれないほどのテレビ番組に出演するだけでなく、映画やCMにも起用されており、多くの若手マジシャンの師匠としても活躍しています。

マギー審司(まぎーしんじ)

マギー審司さんは、マギー司郎さんの3番目の弟子にあたるマジック漫談師です。

小学生のころからマジック好きだったそうで、高校卒業後に渡米してプロマジシャンの元で1年間の修行を積みます。帰国後の1994年、マギー司郎さんに弟子入りしました。

デビュー当初はマギー司郎さんと一緒にマジックを披露していましたが、2004年以降はピンでのテレビ出演が多くなります。

師匠から学んだ話術に加え、「でっかくなっちゃった!」と大きくなる耳グッズで笑わせるのが特徴です。

最近はブログやYouTube、TikTokでのマジック動画の配信、LINEスタンプの販売なども手がけています。

セロ

セロさんは、斬新なストリートマジックで一世を風靡した有名なマジシャンです。

1973年・ロサンゼルス生まれのセロさんは、小学生のころからマジックに興味を持っていました。17歳ごろに来日し、苦しいストリートパフォーマー時代を経験します。

19歳のころ、世界各国のマジック団体が加盟する「FISM」の横浜大会でイリュージョン部門1位を獲得し、2006年度の「マジシャン・オブ・ザ・イヤー」でも優勝しています。

マジシャンとして有名になったきっかけは、セロさんが31歳を迎えた2004年から約10年間に渡り出演したマジック番組、「マジック革命!セロ!!(フジテレビ系列)」でした。

現在は、アメリカやアジア、ヨーロッパなど海外を中心に活動中で、インスタグラムやTikTokでも活躍ぶりを見ることができます。

ナポレオンズ

ナポレオンズは、ボナ植木(ぼなうえき)さんと、パルト小石(ぱるとこいし)さんの2人組のマジシャンです。

コミックマジックを得意とする2人は、専修大学のマジック同好会の同級生でした。

1977年に日本でプロデビューし、数年後からはアメリカ、ドイツ、フランス、南米、アフリカ、中国などに活躍の場を広げ、「地球が僕らのステージだ!」をキャッチフレーズにマジックを展開しています。

日本ではテレビ出演やレポーターなども手がけるほか、マジックに関連した講演活動も行うなど、精力的に活動中です。

マジシャンの人気のブログ

みなさんは、マジシャンの人気のブログはチェックしていますか?

マジシャンのブログを見て、活動内容や発信方法などを参考にしましょう。

DJマジシャン タクマのブログ

タクマさん_ブログ画像

芸能生活47周年を迎え、「DJマジシャン」として東海ラジオのパーソナリティーを務めるタクマさんのブログです。

芸人として鍛え抜いたトークを武器に、イリュージョンマジックを主体としたマジックを披露。現在は妻でアシスタントのみゆきさんと息子の元気さんと一緒にマジックショーに出演しています。

2015年に開設されたブログには、国内各地で行われたマジックショーの様子が写真付きで投稿されているので、規模感や観客の雰囲気などを見ることができます。

出演番組の詳細といった仕事情報のほかにも、趣味の釣りや料理の写真、愛犬のことなどが投稿されており、自分たちを知ってもらうためにもブログを活用しています。

DJマジシャン タクマのブログ

KiLaオフィシャルブログ「Miracle is yourself.」

KiLaさん_ブログ画像

至近距離でのマジック「クロースアップマジック」を得意とする、KiLa(きら)さんのブログです。

テレビやイベント、マジックバーなどで活躍するKiLaさんは、テーブルの上に置いたコインがなくなる「消失マジック」が得意で、2014年度のベスト・クロースアップ・マジシャンを受賞しています。

2013年からスタートしたブログでは、ディナーショーの写真をはじめ、2020年に開設したYouTube「KiLaマジックチャンネル」にアップした動画紹介などを見ることができます。

新作マジックのために描いたという、プロ並みに上手なイラストも投稿されていますが、実に15年ぶりに描きはじめたそうです。

イラスト力も身につけておくと、マジックの構成作りに役立つことがわかります。

KiLaオフィシャルブログ「Miracle is yourself.」

新世代癒し系マジシャン 南海子のブログ

南海子さん_ブログ画像

フリーランスの新世代癒し系マジシャンとして子どもから大人まで魅了する、南海子(なみこ)さんのブログです。

幼稚園のころに見た大道芸に感動したことを契機にマジック道具セットを買ってもらい、高校・大学でもマジックを披露していたほどのマジック好き。

2007年に開設されたブログでは、これまでに南海子さんが出演したテレビ番組や、マジック指導・演出・構成を手がけたドラマや映画を知ることができます。

また、ブログはインスタグラムと連携しており、マジックを自宅で覚えたい人に向けた教材セットの販売告知なども行っています。

新世代癒し系マジシャン 南海子のブログ

どの有名マジシャンも、特徴あるマジックや個性を活かしていることがわかります。将来マジシャンを目指すみなさんも独自の世界を演出できるよう、テクニックと同時にパフォーマンス力も身につけておきましょう。