回答者:たけこさん(女性/33歳)

職業名:秘書 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:6年

仕事内容
勤務地は大阪で、中小企業の個人秘書(役員3人担当)をしています。
仕事内容は会長をはじめとした役員のスケジュール管理・電話対応・出張手配・慶弔関連の手配・お中元お歳暮贈答品などの手配メール、郵便物の管理・来客対応・その他財務会計管理などです。
仕事のやりがい
会社の中でもトップクラスの役員の下で仕事をできるのは緊張感もありますが、自身の成長にはとてもプラスになると思います。
上司との日常会話もレベルが高く、経済用語や色んな業界のニュース、株価なども勉強し仕事にも活かされるようになりました。
上司から、いつもいろいろフォローをしてもらい、「出張で会社を離れていても君が留守を守ってくれていると思うと安心できる」と言われたのは嬉しかったです。
覚悟しておいた方がいいこと
どちらかと言うと年齢が高い方の下で働くのが秘書だと思います。考え方などの違いがあるのは当然です。結構古い考えの上司もおります。
常に腰の低い態度で上司に仕えなくてはいけません。いかに上手く言葉や言い方を注意し、間違いを正したり指摘したりするかはとっても難しいと思います。
上司と相性が合わないと本当につらいと思います。
給料・待遇
20代後半、勤続年数6年で年収420万程でした。中小企業の役員秘書としてはそこそこだと思います。
毎月の手取りは20万ちょっと。ボーナスが会社業績によって大きく変わりますが、中小企業の割にはボーナス支給額は多かったと思います。
あくまでも会社の就業規則などによるので、もっと給与が少ない秘書の方もいれば、外資系の大手でしたらずっと多いと思います。
この職業の恋愛・結婚事情
私も含めてですが、やはり歳上の男性と付き合う女性が多いと思います。
歳がかなり離れた上司たちは、女性に対する心遣いも素晴らしかったですし、仕事に対する責任や考え方などを見ていると本当に尊敬出来ます。
若い男性にはないものがありますので、必然的に年上の男性の方が素敵だと思ってしまいます。
この職業を目指す人へのメッセージ
はじめは上司との信頼関係や人間関係を上手く築くのに時間が掛かります。仕事ができるのか試されることも多々あります。
しかし支える年齢が長ければ長いほど、信頼関係も深まりますし、仕事をする上でもスムーズに意思疎通ができるようになります。
秘書業務以外の強みを持たれると更に重宝される秘書になるかと思います。
例えば英会話であったり、財務分析ができたり、仕事にプラスアルファあるとなかなか手放されません。