シンガーソングライターに向いてる人、適性

音楽で自分の世界観を表現できる

シンガーソングライターは、誰かに提供される楽曲を歌いこなす歌手とは異なり、基本的に自分自身で作詞と作曲を手掛けて歌を歌います。

そこでは詞や曲の中に自分の世界観を表現することになり、誕生した楽曲は、まさに自分の分身のようなものだといえます。

音楽が好き、歌うことが好きという人は大勢いますが、自分の中に「表現したいこと」がなければ、曲作りも難航してしまうことになるでしょう。

シンガーソングライターとして活躍するには、ある程度コンスタントに曲を生み出し続ける能力も求められてきます。

その原点となるのが、「こういうものを伝えたい」という強い思いとなるのです。

人前でパフォーマンスすることが好き

シンガーソングライターの大半は、メディア出演やライブ・コンサートなどの場で、観客の前に立って歌を披露することになります。

つねに誰かに見られる仕事であるため、パフォーマンスすることが苦手な人よりも、たくさんの人の視線を集めることで輝けるようなタイプの人に向いているといえるでしょう。

舞台に立つことが好きだったり、人前で何かを発表することを楽しめる人であれば、シンガーソングライターとしての適性があるでしょう。

見えない努力を続けられる

いま、プロのシンガーソングライターとして活躍している人も、売れない時代があったり、人知れず苦労や努力をしている人は少なくありません。

音楽や芸能の世界は華やかなように見えて限られた人しか生き残れない厳しい世界ですし、継続的に人気を保ち続けることは簡単ではありません。

自分の表現力や技術を高め続け、飽きられないような工夫をしながら活動していく必要があります。

目立たないところでも、自分の夢や目標に向かってコツコツと一人で努力を続けられるような人だけが、シンガーソングライターとして花開く可能性があると考えておいたほうがよいかもしれません。