地方公務員の「なるには」の投稿
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地方公務員試験を受けて地方公務員になりました。
筆記テストと面接でしたが、筆記試験は難易度が低いものの、面接は人によっては難しく感じると思います。
その時の首長の考え方により採用されるかどうかも変わってくるため、運も絡みます。
現在は昔と違い中途採用も増えてきたので、最初から地方公務員でなく、国家公務員や民間企業を経て受験するのもいいかもしれません。
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県の公務員採用試験(筆記)を受け、合格した後、面接2回、グループディスカッション1回により採用されました。
農学に関する勉強は、農学部を出ていればそんなに難しくないかと思いますが、農学部以外では参考書を集めるところから行政事務より難易度が高いです。
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私は、前職金融機関勤務から地方公務員に転職しました。
しかし、前職歴が短かったため、社会人経験者として採用試験を受けるのではなく、大学生と同様の新規職員採用試験を受験しました。
やはり、公務員になるために、公務員試験対策は行いました。
しかし、あまり時間がなかったため、某予備校の速習コースを受講し、VTRなどで講義を聴講することもありました。
筆記試験は、広く浅くを意識して
私は、前職金融機関勤務から地方公務員に転職しました。
しかし、前職歴が短かったため、社会人経験者として採用試験を受けるのではなく、大学生と同様の新規職員採用試験を受験しました。
やはり、公務員になるために、公務員試験対策は行いました。
しかし、あまり時間がなかったため、某予備校の速習コースを受講し、VTRなどで講義を聴講することもありました。
筆記試験は、広く浅くを意識して、ひたすら過去問を解きました。
捨てる分野は基本作らないようにし、幅広く対応できるよう心掛けました。
特別区の採用試験では、難しい問題はあまりでませんので、多くの分野で得点を稼げるようにすることをおすすめします!