カジノディーラーの現状と将来性

カジノ合法化に向けた議論は進行中

現在、日本ではカジノは合法とされていないため、カジノディーラーが日本国内で働くことはできません(ただし、模擬カジノ、アミューズメントカジノなどで働くことは可能です)。

しかし、近年ニュースなどでもしばしば話題に上っているように、カジノ解禁に向けた議論は国会で引き続き進められており、もしかすると近い将来、日本でもカジノが誕生する可能性はあります。

とくに、今後は2020年の東京五輪を視野に入れ、カジノ法案の議論が一気に進むことも考えられます。

今のところ、カジノディーラーは日本においてそこまで認知度が高い職業ではありませんが、もし日本にカジノができるとなれば、国内での需要は一気に高まっていくでしょう。

カジノディーラーに興味がある人は、今後のカジノ法案に関する動きをよく追っておいたほうがよいでしょう。

世界的な需要はすでに高まっている

このように、今のところカジノディーラーになるのであれば、海外で働くことを考えざるを得ません。

しかし、欧米諸国などではカジノは昔から人々の娯楽のひとつとして定着しており、カジノディーラーとして働く人もたくさんいます。

カジノは基本的に24時間営業であり、さらにカジノディーラーは一つのゲームテーブルに3~4人は必要といわれているため、規模の大きなカジノでは相当数のディーラーが必要となります。

海外においては、サービス業の一種として一般的な職業のひとつとなっているのがカジノディーラーです。

なお、カジノというとラスベガスのイメージが強いかもしれませんが、最近では、とくにアジアでの需要が高まっているといわれます。

こうした動きもあるなか、日本のカジノディーラー養成学校への入学希望者も増えているようです。

もし日本にカジノができればこの職業の将来性は一気に高まりますが、そうでなくても、見ず知らずの土地で働く強い意志があれば、海外で仕事を見つけることは可能だといえるでしょう。