ウエディングプランナーの「仕事内容」の経験談・口コミ
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全国展開 本社都内
平日はレストラン経営、土日祝日でレストランウエディングを行っています。アシスタントプランナーの仕事としては式の前日(開催週)から準備が始まります。
担当プランナーから当日へ向けた申し送りを受けます。
その内容から自分の当日の動きを把握し、シミュレーションを考えます。
主にプランナーの手の回らないところのアシストになるので最悪の事態を考えておく必要があります。
前日に新郎新婦、親族の控室のセットを行う。
当日は新郎新婦よりも先に会場入りが必要なため始発出社が多いです。
出社後控室の最終確認と会場最終掃除。
そこから新郎新婦親族のお出迎え。
受付や余興担当者への説明やリハーサルの同行。
ご親族様への運びの説明。
プランナーから緊急で出される指示への対応。
会場スタッフへの最終申し送り。
式中は時間通りに式が運ぶように遅れているサービスへのヘルプ。
式後は新郎新婦への食事提供や2次会会場へ運ぶ荷物の整理の手伝い。
次に行われる式へのドンテン作業。
新郎新婦を2次会へお見送りして荷物の郵送手配を行い完了。
基本的に1日に2回分の式を行います。
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老舗の専門式場で勤務していました。
近年人気のハウスウェディングとは真逆の雰囲気で、「いかに一日に何組も回すか」に重きを置くタイプの式場でした。
仕事内容は、バンケット(披露宴会場)のリーダーでした。
おおまかな仕事の流れは下記の通りでした。
新郎新婦と3~4回ほど打ち合わせ
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他スタッフに向けて新郎新婦の意向を共有するための資料を作成
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必要物品の発注、業者の手配
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不備がないか入念なチェック、会場の設置
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結婚式当日
司会者、音響係、カメラマン等と打ち合わせ
新郎新婦の先導、料理の配膳スタッフへの指示出し
タイムスケジュール管理、イレギュラー事態への対応
お開き後の片付けの指揮(会場を作り直し、更にもう一件始まるときも) -
駅に直結するホテルに勤務していました。
チャペルが1つ、披露宴を行うバンケットが3会場、客室が150室、宿泊・婚礼・宴会等を承っており、従業員は200名程の規模です。
自分は営業部に所属し、ウェディングプランナーとして働いていました。
主な業務内容は、ブライダルフェアにお越しいただいたお客様の案内、新郎新婦さまと結婚式に向けた打合せ、それに付随する、資料・お見積り書・清算書の作成、引出物・演出商品などの発注等を行っていました。
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・結婚式場に見学にきてくださった方への館内の紹介、プラン作成、見積もり作成、説明
・契約してくださった新郎新婦様の式当日までサポート(プランの作成、見積もりの作成など
・外注業者とのやり取り(引き出物、招待状、料理、衣装、その他演出などの業者)
・結婚式当日のサポート(新郎新婦様のアテンド、参列者様の案内、料理の配膳)