ウエディングプランナーの「なるには」の経験談・口コミ

  • なるには
    なるには

    ウエディングプランナー(アシスタント) かなとさん

    20代前半 女性 経験2年10ヶ月 東京都 
    退職済み(正社員)


    資格は不要です。

    フレンチレストランだったため、メニューや社内用語がフランス語だったため入社後にフランス語の辞書を買いました。

    ウエディング関連に関しては言葉遣いさえできていれば資格はいらないでしょう。

    専門学校卒のため秘書検定やウエディングアシスタントコーディネーター資格、レストランサービス検定は取得していました。

    どれも1,2か月勉強すれば取得は可能かと思います。

  • なるには
    なるには

    ウェディングプランナー たなまゆさん

    20代前半 女性 経験8年0ヶ月 愛知県 
    退職済み(正社員)


    新卒向けの正社員の募集を知り、応募しました。

    大学は教育学部で、ウェディングの知識は皆無の状態でした。

    周りはブライダルの専門学校の就活生が多かったので、教育学部の自分がブライダル業界に行きたいと至ったまでの覚悟を面接で示すのに苦労しました。

    資格は特に必要ありませんが、接客の経験はあったほうがよいかと思います。

  • なるには
    なるには

    ウエディングプランナー・披露宴サービススタッフ まるちゃんさん

    20代後半 女性 経験2年0ヶ月 京都府 
    退職済み(正社員)


    私はブライダル系の専門学校に入学して、2年間インターンやブライダル系の資格を取得して企業に就職しました。

    特に専門学校卒の学生が面接で優遇されるということはないので、4年生大学を卒業して就職した同期や先輩もたくさんいました。

    結婚式という高価な商品を扱う営業職なので、短大ではなく4年生大学の方が就活でも有利だと思います。

    プランナーの専門知識は就職してからでも十分に勉強できるので、一般教養を身に着けたり、他の業種のインターンなどに行って社会経験を積むのもいいと思います。

    多くの式場では披露宴の料理の配膳をするスタッフをアルバイトで募集していたりするので、まずブライダル業界に興味があるのであれば式場
    でアルバイトをすることをオススメします。

    実際の結婚式の裏側の雰囲気を自分の目で見ることができるので、今後本当にプランナーを目指して就活をするときに役立ちます。