人事の「仕事内容」の経験談・口コミ
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仕事内容は多岐に渡ります。
給与の計算から支払いまでの準備(システム入力や本社への金額、内訳の報告)、採用や退職の対応、人事評価、顧問弁護士とのやり取りなど毎月発生するものから一年に一度のこと、突発的なことなど様々な業務があります。
都度その時の仕事の優先順位、締切など考えながら自分で進めていきます。
勤務地は東京で、他部署含めて30名程が同じオフィスにいました。
人事として事務を含む全ての仕事をするのは基本的に一人で、上司の指示や判断を仰ぎながら業務を進めます。
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愛知県にある某自動車メーカーで働いています。(愛知県と言えばのT社です)
その中で私は、事務職として人事部に所属しております。
現在の仕事内容は、労務管理を担当し、働き方に関する制度の立案・導入や見直し、日々の従業員に働き方に問題がないかの確認をしています。
制度導入の影響範囲は、会社の中でも非常に大きいため、人事部の部長にとどまらず、人事担当役員、社長および現場の役員などのエグゼクティブともやりとりがあります。
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・勤務地:名古屋
・勤務先規模:約20人
・仕事内容:中途採用担当(エージェントとのやり取り、求職者との面接調整、面接、入職者へのオリエンテーション実施)
【1日の流れ】
8:30出社
8:50までメールチェック
8:55部所内朝礼
9:00全体業務開始
↓↓(求職者とのやり取り)
12:00お昼
13:00業務再開
↓ ↓(面接調整や面接実施、入職される方の入職手続き等の業務)
18:00退勤 -
私は事務の中でも、主に人事の仕事をしています。
人事と行っても勤怠管理や勤務評価、給与計算など、仕事内容は多岐にわたります。
最初は覚えるのに苦労はしますが、基本的にルーチンワークですので、一度覚えたらそれ程苦になりません。
最近はシステム化されていますので、システムへの入力作業がほとんどです。
入社して10年ほどは、こうした実務的な仕事をみっちりして、その後リーダー職になったら、実務を担っている部下のチェックを行い、さらに管理職になったらシステム改善などの業務改善にも携わる、という流れになります。
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仕事内容は下記になります。
・就業管理:社員の方々の時間外や有給取得を管理します。労働基準法や就業規則に基づいた基準を超えぬよう、適正な管理を実施しています。
・人事評価(月棒者、非月棒者、シニア社員)
・福利厚生(社宅、手当)
・採用活動(新卒採用・中途採用) -
勤務地は東京都渋谷区。各線渋谷駅から徒歩で通勤できる便利な立地です。
業務内容は人事労務で、社保の得喪や給料計算などがメインの業務。
またハローワークに求人を出すなど、採用関連の業務もあります。
企業規模は、非正規も含めると約1000人程度の企業です。