一般事務の「就職・転職」の経験談・口コミ
-
質問内容、なぜ法律事務所なのか、ExcelやWordを使用したことがあるか、退職理由、など基本的なことを聞かれたと思います。
書類>1次面接>適性検査>2次面接>最終面接の流れで、1次面接は職務経歴書に沿った質問、最終面接はほぼ内定が出ているんだろうなという感じでこちらからの逆質問時間がメインでした。
-
将来的に税理士になりたいがためのアシスタントスタートなのであれば、どの程度の業務を任せてもらえるのか確認しておいたほうがいいです。
ときどき税理士試験の資格補助が出ない法人があるのでこちらも確認したほうがいいです。
-
転職理由は給与が低かったからです。勤務時間が少ないので基本給が他より低かったので、副業も希望していましたが、許可が得られず生活が厳しくなりました。
転職先も人事関連の仕事をしています。
人事関連の転職は採用経験を聞かれることが多かったので活かすことができたと思います。
-
特別思い入れがない限り、あまり大きすぎる出版社はおすすめしません。
友人が大手出版社につとめていますが、勤務時間がハードだったり、待遇に不満を感じていたりしています。
面接では「紙媒体の雑誌は今後どうなるか」などの質問がされやすいです。私もされました。
「出版業界にしかない良さ」を日頃から自分なりに考えていれば、面接なども成功しやすいと思います。
転職はあまりしやすいようには感じません。
経営陣にとっては、そこで培ったノウハウを他に持ち逃げされたくないのかなと思います。
-
面接は、何か実績やできることを聞かれることはなく、世間話からどういう性格なのか読み取ろうとしているように見えました。
わたしが退職した理由は、倉庫が移転になり家から通えなくなったからです。
通勤時間に2時間30分以上かけるのはつらく、退職を決めました。

働き方を考える

働き方インタビュー
人生体験アンケート

職業カテゴリー
