地方公務員の「つらいこと」の経験談・口コミ
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とにかく人間関係。特に重役につく年配者の考えが古い。
昔の企業戦士のような仕事優先、24時間働けますかというような風潮を引きづっている。
残業、休日出勤は当然、上司の仕事を部下に押し付けてくるパワハラじみたものも注意が必要である。
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地域住民と直接関わることが多く、事務処理誤りなどが住民生活に直結するので、丁寧な仕事や入念なチェックを心がけることが大切です。
また地域住民の要望を聞いて、対応が可能か不可能か判断して伝えることや、クレーム対応能力も求められます。
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地方公務員になると、窓口や電話で区民や市民の対応をすることになります。
その際、些細なことでクレームを受けたり、場合によっては少し大事に発展することもあります。
しかし、そのような時も、周りの職員が手助けしあえる環境であるため、一人で抱え込むようなことはありません。
ただ、言動には十分注意することで、クレームを受けないようにすることができますので、大丈夫です!