一般事務の「やりがい」の経験談・口コミ
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一作業が終わると納期間に合った〜と心の中で喜べます。
もちろんその夜はちょっと高級なケーキとお酒でお祭りです。
意外にも上司の方が優しかったのがいい点でした。
私、一回だけ飲み会に参加したんですよ。
その時あとから聴いた話なんですけど、
上司の方に一升瓶のお酒を頭から掛けてしまったみたいで。
いやーあの時は本当に焦りましたよ。
えっまさか私が?って。
多分、前日にサッカーが勝って頭にビールかけている瞬間を見てしまったせいだと思います。
あのあと大急ぎで菓子折りとクリーニング代を持って謝罪しに行ったのですが、上司の方はいいよいいよって菓子折りだけで許してくれたのが一生の思い出です。
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もともと数字に苦手意識がないため、高額でも扱うことには抵抗がないことが、自分に向いているのでは?と思っています。
とはいえ、うっかりミスが大きなことにつながる場合もあるので、チェックを重視しています。地味な作業ですが、やりがいは感じています。
もちろん、回りの雰囲気も固い感じではなく、どちらかというと明るいです。
社外者との対応が多いため、コミュニケーション重視という印象なので、回りの方のコミュニケーション能力の高さに助けられていますね。
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事業部内には100人程度スタッフがいるため、最初は電話を誰に繋げば良いか分からずとても苦労しました。
ただ、慣れてくるとその作業もスムーズになります。
大したことはしていませんが、「いつも電話ありがとう」と直接お礼を言ってもらえると嬉しくなります。
また、前職は帰宅しても仕事のことを考える日が多かったのに比べ、今は定時でキッパリと仕事と離れられるため家庭や趣味に没頭しやすく、ストレスフリーです。
かなりリラックスした数年を送れており、育児にものんびり向き合うことができています。
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取引先の決算月の最終日は、出荷量がいつもの倍以上になるので、とても忙しくなります。
いつもの単調な仕事でも焦りからミスが起こりやすくなるので、周囲の様子をみながら作業をしていきました。
この山場を乗り越えたときの飲み会で先輩社員に「あなたにいたからなんとかなった」と言われ、誰かの役に立てたことが嬉しく、やりがいを感じました。

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