保育士の「仕事内容」の経験談・口コミ
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私は転勤族なため、九州4県の保育園、子ども園を経験していますが基本的な保育士の仕事内容は同じです。
どの園も、当番制で朝出の先生は保育園を開ける所から始まります。園によって開所時間は違いますが、朝7時~夜は19時までの所が多いようです。
その時間内で8時間勤務が多いです。
では一日の流れを説明します。登園した子どもの受け入れ(子どもを受け入れるときに視診をし、保護者に体調等で変わった事はないか聞きます。)
子どもたちは登園後は各お部屋で活動(戸外遊び、お散歩、行事への参加、体育教室、英語教室、製作などなど)をし給食を食べ午睡の時間を過ごします。
午睡の時間は、連絡ノートを書いたり子どもたちの荷物の整理、他の日の活動の準備をしながら午睡練習をチェックも忘れずに行ったり、行事の出し物の練習をしたりと忙しいです。
また1日の流れの中で、食事の指導をしたり、トイトレをしたり、着替えの援助や指導をしたりと子どもたちが成長をする手助けもおこなっていきます。
文字にすると大変そうですが、子どもたちの笑顔を見ると不思議と頑張れます。
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基本的に担任を持つ先生はクラスを担当。フリーやパートの先生は足りないところにつく。
受け入れ〜日中→子どもたちの熱を測ったり傷があるかないかをボードなどに記入。
朝の会や水分補給の時間を取り主活動を行う。
給食〜午睡→子どもたちが寝ている間に連絡帳を記入したり、給食を食べ、残りの時間で事務作業(週案、その他書類)、製作の準備などを行う。
〜帰園→子どもを受け渡し。子どもが全員帰ったら遅番の先生が見本食の片付け、清掃、日報、戸締りを行い業務終了。
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私の勤務先は新移民の支援事業をしている団体で、保育園に来ている子どもたちの親も新移民です。
他の場所にある同じ団体の保育園や他の部署で働いている人も含めると、150人以上の従業員がいます。
私の勤務している保育園は、1~3歳のクラスと3~5歳のクラスに分かれています。
お絵描き、図工、砂遊び、粘土、おままごとのエリアがあり、それぞれの遊びを自由遊びの時間にするので、その準備、世話、片付けをします。
みんな揃ってのお話の時間を進行し、外遊びの見守り、保護者との連絡事項や子供の行動など気になることの話し合い、同僚同士での情報の交換、子供の成長で気になることの話し合いもあります。
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朝、登園してきた子どもたちを、顔色は悪く無いかなど様子を観察しつつ順に迎え入れていく。
その後、全員が揃いおやつを食べ、朝の会をする。
その後本日の主活動をして、給食をたべる。その後はゆったりと過ごしたり、お迎え時間になるまで好きな遊びをしていく。
その間、一緒に遊んだら、危険がないか常に見守って援助し、友達とのケンカやおもちゃの取り合いが起きたらその都度仲介に入ったり、助かる言葉掛けをして成長を見守る。
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福岡の200〜300人を保育する大規模園に勤務していました。
仕事内容は預かった子どもの保育や書類作成です。
0歳児なら、衣服の着脱の介助・食事の介助…生活習慣を身につける為の介助など。
とにかく、子どものお世話全般。
年齢によって仕事内容も少しずつ変わります。
その年齢に応じた介助が必要なので経験が大切。
どの年齢の子どもも可愛さがあり、子ども好きには楽しい仕事です。
クラス担任を8回ほど持っていました。
年数が上がるごとに後輩育成など仕事が増える。
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<勤務地>
群馬県<規模>
園児約120名
職員:約25名<仕事内容>
保育士をしています。朝は0.1歳合同保育をし、活動が始まり次第0歳児保育室に移動し、主活動、給食、お昼寝、午後の活動、夕方も合同保育という流れです。
職場での役割は、0歳児クラス担任です。
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関東の子ども園勤務で、150人定員、職員30名です。
未満児(一歳児)を担当している正規職員です。
短大卒業後産休育休を取得しながら勤務し続けました。
担当クラスは年度末に希望を取りますが、園長が独断で決めるので、希望が通ることはめったにありません。
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保育業界といっても様々な形態があり、業務も様々です。
私が勤務していた認可保育園では日常の保育を中心に他にも
・書類の作成
・製作活動に使う物の準備
・壁面の製作
・連絡帳の記入
・行事の準備などがあります。
他にも園の中にはそれぞれ保育士に役割が振り分けられていて園内の清掃や園全体で使う物の管理を行っていきます。
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私は東京都新宿区の保育園に勤めていました。
0歳児〜5歳児まで園児数200人の少し大きい園で、1歳児〜4歳児まで担任を経験しました。
1〜2年目は先輩に教えてもらいながら担任をしていましたが、3年目からは後輩の指導もすることに。
行事も、最初は「七夕会」のような小さな担当だったのが、3年目になると「運動会」のような大イベントの運営を任されました。
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保育業界はそれぞれの園により、規模や職場でも役割も違いがあります。
仕事内容は、基本「子どもの保育」ですが、保育者の仕事は「日常的な保育準備」「クラスの飾りつけ」「行事の準備」があり、それは子どもの発達や状態によって計画を立てる必要があります。
また事務的にも「日々の記録」「個人の記録」「お便り帳」「クラス便り」など書類も沢山あります。
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私の職場は、小規模保育園です。
子どもが25名で縦割り保育を行っています。
保育士兼園長を務めているので、クラスに入ってレッスンをする時もあれば、パソコンで経営業務をすることもあります。
インターナショナルスクールなので、英語でレッスンをしたり、採用活動や帳簿付けなど多岐に渡った仕事をしています。
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定員120名の公立保育園で現在2歳児23名の担任です。
それまでは0歳〜2歳の乳児クラスを担任することが多かったです。
公立園なので定年まで勤める人が多く、この年でもリーダーなどはやったことがなく中堅グループです。