保育士の「成長・将来性」の経験談・口コミ
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子どもが少ないとはいえ、まだまだ需要はたくさんあるので預けたいという人はたくさんいる。
まだまだ伸びがある業界だと思うし、今人手不足などで話題にもなっているからどうか給料面や待遇面でも改善されて働きやすい環境を整えてもらえる余地がある。
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人間的に成長できます。
ただ、職場環境によります。
私の職場は女の職場で上下関係も厳しくて、ちょっとつらいときもありました。
でも、厳しい環境で続けていれば見えてくるものも色々あった。
忍耐力は鍛えられたな。もう少し大変さが世の中の人に知って欲しい。
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この仕事を通して、子どもの発達や子どもの興味をどう惹きつけるか等学びました。
何よりも言葉の重みを感じます。
言葉は諸刃の剣で、人を傷つけてしまうことがあります。
子どものけんかの仲立ちをしているときに、特に感じます。
現在は保育園不足で、役所が子どもが通う保育園を選んでいますが、少子化になっていけば、親が通いたい保育園を選ぶ時代に変わると思います。
それに伴い、保育の質が低く、人の集まらない保育園は潰れていくと思います。
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子どもと共に自分も成長できる職業だと思います。
人間観察も出来るようになるので、自分の子育てにも役立ちます。
先生が色々教える従来の保育から、自由保育の流れが主流になってきているのいるので、ピアノなどが苦手でも大丈夫かもしれません。
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子ども達と関わる中で大きく成長や経験ができる素晴らしい職業であると思います。
保育士として経験を積む事で保育業界での成長は大きく出来るかと思いますが、他職種への転職を考えた際に汎用性は低いのかと思います。
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子どもは毎日成長していくので、保育士も毎日成長する必要があります。
試行錯誤の連続ですが、保育士としてのスキル以外にも人間的に成長できると感じます。
保育は正解がないからこそ、面白く深い職業です。
近年、保育士不足が問題になっていますが、共働き家庭の増加により保育士のニーズはとても高まっています。
これから国の支援により、さらに保育士へのサポートが厚くなると考えています。
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保育業界は、今は待遇面や処遇面でよいとは言えないと思いますが、「次の社会を作っていく」子どもたちを育てる大切な仕事だし、保育の形態もどんどん変わっていっているので将来性はあると思います。
またそうあってほしいと思っています。
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私は一般的な年齢には見合わず、園長という立場を任されています。
また、私自身独立をするという夢があるので、今の立場は自分を成長させてくれていると感じます。
そして英語教育はこれから必須になってくると予測されるため、将来性はあると思います。
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常にこの後どうすべきか考えてそれを実行することが求められる仕事です。
その結果に関してフィードバックを必ずして次へとつなげていく必要があるので、日々学びで成長していける仕事です。
また、少子化とは言われていますが、共働き家庭は増えているのでこれからも需要ある業界です。