理学療法士の「仕事内容」の投稿
-
関西のとある回復期病院で5年、訪問リハを2年していました。
回復期病院は急性期病院で症状が安定した方が、在宅に帰るためにリハビリ目的として入院されてる場所になります。
1日の流れとしては、午前中3単位(60分)×3、午後3単位×3の18単位、多くて20単位でした。
訪問リハビリは、個人宅や施設に訪問し、その場でリハビリを実施していました。
対象は職場によりますが、整形、脳血
関西のとある回復期病院で5年、訪問リハを2年していました。
回復期病院は急性期病院で症状が安定した方が、在宅に帰るためにリハビリ目的として入院されてる場所になります。
1日の流れとしては、午前中3単位(60分)×3、午後3単位×3の18単位、多くて20単位でした。
訪問リハビリは、個人宅や施設に訪問し、その場でリハビリを実施していました。
対象は職場によりますが、整形、脳血管、がん末期、難病の方でした。
訪問リハは移動があるため、病院よりは単位数も少なかったです。
-
福岡県の整形外科病院で急性期(手術後)のリハビリテーションや、同法人の整形外科クリニックで外来リハビリテーションを行い、その後東京の整形外科クリニックで外来のリハビリテーションを行いました。
福岡の施設では新卒で入社したこともあり、最初は学校と現場で必要な知識の違いに戸惑いがあり、日々勉強しながら先輩を追いかけていました。
2年ほどして少しずつ自分のリハビリテーションが確立され、後輩の
福岡県の整形外科病院で急性期(手術後)のリハビリテーションや、同法人の整形外科クリニックで外来リハビリテーションを行い、その後東京の整形外科クリニックで外来のリハビリテーションを行いました。
福岡の施設では新卒で入社したこともあり、最初は学校と現場で必要な知識の違いに戸惑いがあり、日々勉強しながら先輩を追いかけていました。
2年ほどして少しずつ自分のリハビリテーションが確立され、後輩の指導や他部署との連携も委員会を通じて行うことができ、自分の存在を確立することができていました。
急性期リハの後に外来のリハビリテーションを経験した後、東京のクリニックへ転職し、そこではリーダーとしてリハビリのチームをまとめていました。
-
通所リハビリテーション勤務です。シフト制なので平日休みがあるのは便利です。
ただ友達と休みが合わないなどの問題もあるので、年代や環境によって良し悪しがあります。
書類仕事がとても多いのでパソコンスキル(Excelの管理ができればベター、タイピング)も必要です。