理学療法士は患者さんを笑顔に変えられるやりがいのある仕事

投稿者プロフィール

理学療法士 Kさん

20代後半(就労時) 女性経験:7年0ヶ月

退職済み / 正社員

投稿者の仕事満足度

総合満足度
3.50
仕事内容
4.00
やりがい
5.00
働きやすさ
3.50
給料・年収
3.50
休日・待遇
4.00
成長・将来性
3.50
メッセージ

最近では、SNSなどで「理学療法士は仕事内容の割に給料が低い。将来性がない」と言われているのをよく観ます。

確かに理学療法士は飽和状態になってきてますし、給料面も決して良いとは言えないかもしれません。

しかし、理学療法士の業務内容は凄く感謝される仕事です。

相手が人であるため、プレッシャーを感じる場面も多いですが、その分自分の治療により身体の状態が良くなり、「歩くことを諦めてた、外にでかけることを諦めてた、もう楽しみがなにもなかった」こういった意見を笑顔に変えれたときのやりがいは凄いです。

給料面などに左右されず、やりがいを重視してる方には向いてると思います。

仕事内容

関西のとある回復期病院で5年、訪問リハを2年していました。

回復期病院は急性期病院で症状が安定した方が、在宅に帰るためにリハビリ目的として入院されてる場所になります。

1日の流れとしては、午前中3単位(60分)×3、午後3単位×3の18単位、多くて20単位でした。

訪問リハビリは、個人宅や施設に訪問し、その場でリハビリを実施していました。

対象は職場によりますが、整形、脳血管、がん末期、難病の方でした。

訪問リハは移動があるため、病院よりは単位数も少なかったです。

やりがい

理学療法士のやりがいの1番は大きく言うと「人の人生に関われること」だと思います。

私が実際に働いていた回復期病院では、入院してきた段階では自分で起きれない、立てない、歩けない方など、ご本人様が望んでいることができず、現状の自分に悲しみ、また今後に不安を抱えている方がほとんどです。

そういった方々が、自分の治療によって少しずつ回復していく姿が見えること、また「あなたが担当でよかった。ありがとう。」と笑顔で退院していく姿が見えることが1番のやりがいだと思います。

つらいこと

やりがいのある仕事ですが、やはり治療の結果を求められることは避けては通れないので、思ったように結果がでないときは責任も感じますし、つらいと思います。

自分では上手くいかなかったが、先輩後輩問わず、別の方が治療をすれば結果がでることもあるので、そういったときに自信をなくすこともあると思います。

向いてる人

人とのコミュニケーションが必須だと思うので、人との関わりが好きな人。

また、常に治療について学んでいく姿勢が必要な職業であるため、前向きに勤勉に取り組める方。

反対にコミュニケーションを取ることに抵抗がある人、就職してからも勉強していくことが嫌と感じる方は向いてないと感じます。

志望理由

理学療法士を目指したきっかけは、私のおばあちゃんが事故で怪我をして、入院先でリハビリに取り組む姿を見たからです。

当初もう歩くことはできないと言われていましたが、理学療法士と毎日リハビリに取り組むことで元気に歩くまで回復して泣いて喜んでる姿をみたとき、理学療法士を目指そうと思いました。

給料・年収

【回復期病院1〜5年目】
月収は額面で21〜23万
年収は350万〜380万

【訪問リハ】
月収は額面で29万
年収は410万

残業は病院の方が多かったです。
(書類関係、案内発表の書類作成、後輩の資料チェックなど)

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