仕事体験談

動物に感情移入しすぎると精神的につらい

回答者 : しんしんさん(男性/36歳)

職業名 : ペットショップ店長現在の状態 : 経験者経験年数 : 10年

仕事内容
北海道で働いていました。

勤務先規模はトリマー2人、アルバイト2人、私が店長の合計5人でした。

仕事内容はペットの世話に接客販売、経理も行なっていました。

イベントや売り出しなどの企画も行なっていました。

目指したきっかけは動物が好きだったからです。
仕事のやりがい
すべてにやりがいを感じていました。

ペットの世話をするときもやりがいを感じましたし、無事に売れることができると嬉しい気持ちになりました。

企画もすべて考えていたので、それもすごく楽しかったし、やりがいを感じることができました。
覚悟しておいた方がいいこと
動物の生き死にが身近に感じるので、動物に感情移入しすぎると精神的に辛くなります。

長年勤めると動物に対して粗雑に扱ってしまうときがあるので、そこはしっかりとモチベーションを維持しなければなりません。

動物に対して普通の感覚とは違うようになってきます。

店長になればそれなりに待遇は良いですが、アルバイトから始める必要があります。
給料・待遇
年齢は36歳、勤続年数は10年、手取り35万円でした。

休みは週に1回でした。

店長になる前までは雇用形態がアルバイトでした。

平均13万円の給料でした。

なかなか厳しい業界なのは間違いないと思います。
この職業の恋愛・結婚事情
職場での出会いで結婚する人が多いなと感じています。

私自身は独身ですが、アルバイト同士で結婚をしたり、トリマーの方はお客さんと結婚しました。

結婚後の生活はこれといって波風の立つような生活ではないと思います。
この職業を目指す人へのメッセージ
動物が好きだからといって、安易に働かない方がいいと思います。

福利厚生も貧弱ですし、給与面も店長にならない限り恵まれません。

長く働いていると動物を見てもただの商品だとしか思えなくなります。

中にはメンタルが壊れる人もいるので、本当に動物が好きならあえて仕事にしない方がいいでしょう。

一歩引いた形で仕事をしないといけない職業だと思います。