ラグビー選手の練習内容・トレーニング方法

当たり負けしない大きく強い体が必要

ラグビーは運動量が多く、激しいぶつかり合いが繰り返される競技であるため、ラグビー選手には高い身体能力と屈強な体が必要です。

ポジションに関わらず、ラグビーの試合ではタックルをしたりされたりするプレーが多くあります。

まずはタックルで当たり負けしない体をつくることが不可欠で、ラグビー選手は食事やトレーニングによって強く大きな体をつくっていきます。

ラグビーのトレーニングには、屈強な体をつくるためのメニューが多く含まれています。

また、プロテインなどでたんぱく質を多くとり、十分な休養をとるといったことも強く大きな体をつくるためには重要です。

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体をぶつけ合うトレーニングで強い体ができる

近年はラグビー日本代表の人気もあって、ラグビーをする子どもが増えています。

少子化が進む中で野球などのスポーツでは競技人口の減少が大きな問題となっていますが、ラグビーは増加傾向にあります。

小学校や中学校からラグビーを始める場合、もちろん最初からラグビー選手らしい大きく強い体を持っているわけではありません。

しかし、中学校の高学年頃になると、次第にラグビー選手らしい体付きをした選手が多くなってきます。

小学校や中学校では、器具を使った本格的な筋力トレーニングやプロテインの摂取などを行うことはありませんが、強く大きな体がつくられていくのは普段の練習に秘密があります。

ラグビーでは練習時にも激しく体と体をぶつけ合う機会が多くあります。

体をぶつけ合うことによって筋線維が破壊され、その上で練習後に栄養を補給することによって強い体がつくられていきます。

ラグビーの場合は競技の特性上、通常の練習メニューが屈強な体をつくるトレーニングにもなっています。

筋力トレーニングによる筋力強化も重要

高校、大学、そして社会人のトップレベルでプレーする選手になれば、もちろん器具を使った筋力トレーニングも行います。

タックルなどに必要な上半身の筋肉には大胸筋、上腕三頭筋、広背筋などがあり、これらを鍛えることによって力強いタックルを繰り出すことができるようになります。

また、ラグビーでは走力も非常に重要で、下半身を鍛えるスクワットなどのトレーニングも重視されます。

ポジションによって必要な走力は異なり、たとえばフォワードの選手は一歩目から最高スピードを出せるような走力、バックスの選手はボールを持って相手をかわしながら進んでいく走力が必要です。

ポジションによっても求められる筋力は違う面もありますが、上半身、下半身ともにラグビー選手はかなりの筋力トレーニングをしています。

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筋力強化で結果を出した日本代表

日本のラグビー界のトップ選手たちが集まる日本代表でも、合宿ではハードな筋力トレーニングを行っています。

2015年のワールドカップでは強豪の南アフリカ代表を下して世界を驚かせましたが、この快挙では筋力強化による体重増加が一つの要因となっていました。

日本代表は世界と戦うためにウエイトトレーニングを1日に2回行い、食事もたんぱく質を中心に1日7~8回とって体を大きくしていきました。

その結果、2013年の対戦時には南アフリカ代表との体重差が11kgあったのが2015年には7kgまで縮まっており、世界を驚かせる勝利につながりました。

ラグビー選手にとって、筋力トレーニングと食事によって体を大きくすることが重要であることが証明される結果となりました。