食品スーパー社員の「仕事内容」の経験談・口コミ
-
出勤したらまずは開店までに商品の陳列状況のチェック、補充作業など行います。
開店後は適時商品の陳列状況のチェックを行うとともに、混み具合を観察して、必要に応じてレジ対応もします。
お客さまから在庫の有無やどこにあるのか、といった質問も多く受けますのでその対応もします。
閉店後は店舗内の掃除及び商品チェック、補充を行うとともに、在庫状況の確認も行います。
在庫にない商品があれば、仕入れ先に連絡して注文作業を行います。
-
スーパーには、水産部門、畜産部門、農産部門など様々な種類の部門がありますが、自分は主に品出しや水産部門、畜産部門、農産部門以外の商品の発注や、書類作成、シフト作成などをしていました。
自分が働いていたスーパーとても大きかったので、発注に関しては品物がかなり多く、作業はとても時間がかかりました。
朝に朝礼、書類作成、シフト作成、品出しといった流れになります。
あとはアルバイトの人に指示出しなど幅広くおこなっていました、
-
勤務地は大阪堺市中区 大型のディスカウントショップです
お客様から預かったお店の商品をバーコードリーダーにかざし、商品を登録します。
そして合計の金額をお客様に言って代金を貰い、おつりがあるならおつりを渡し、終了です。
またバーコードがない商品はレジ本体にあるボタンで登録します。
お客様からやっぱりキャンセルでお願いします!など言われると、商品を選択し、キャンセルボタンを押したら、完了です。
またこの店舗は袋が有料なので袋下さいと言われたら袋の登録もします。
-
福岡県内で店舗を展開するスーパーでした。勤務地は福岡県内で転勤があります。
店長としての役割は店舗の管理になります。
管理と言っても従業員、商品、売上、経費と色々あります。
限られた人員を効率よく配置して、限られたスペースでどの商品が売れるのか見極めて、経費を管理しながら売上の最大化を目指していくことになります。

働き方を考える

働き方インタビュー
人生体験アンケート

職業カテゴリー
