食品スーパー社員の「メッセージ」の経験談・口コミ
-
スーパーマーケットのスタッフとして5年間、勤務しました。
もともとスーパーマーケットには興味があって将来は自分の店舗を立ち上げたいという夢を持っていたのでこの業界に入りました。
忙しさやはある程度覚悟していましたが、実際に働いてみると想像以上でした。
平日の昼間はまだ良いのですが夕方から夜間にかけて、及び休日は品出しやお客様からの問い合わせ対応で追われました。
もちろん、クレームも来ますのでその対応もしなければならず、精神的にも肉体的にもキツかったです。
この職種を目指すならそれなりの覚悟が必要だと思います。
-
自分は大学卒業後に新卒で小売関係(スーパー)に入社しました。
厳しいことを言うかもしれませんが、楽しいこともありますが、辛いこともたくさんあります。
まずはスーパーなので土曜日、日曜日は休みではありません。
場所によっては希望休を出せば休むことはできるかもしれませんが、現実はそう簡単にあまくはないです。
まわりの友達が土曜日、日曜日を休んでいるときに、自分たちは出勤しなければなりません。
最初は大丈夫だな〜と思っていましたが、だんだんと辛くなってきます。
-
スーパーなどのレジ打ちの仕事を目指している方へ!
最初の方はボタンだったり清算方法だったり色々大変ですけど、1ヶ月もたつと大体の人が慣れます!
なのでぜひ自信をもって頑張って下さい!
もし自信が無く、どうしようか迷っている人は。ゲームなどで一度試してみてやってみると良いです!
意外と本物もゲームやシュミレーターなどと大差ないので、練習などしてみて早かったら本物でやっても早いので、自信をもって面接・応募してください!
-
小売業はコロナ禍でも休業せずにずっと店を開けてました。
生きることにかかせない業界です。
なぜならそれはお客様の毎日の「食」を支えているからです。
他の職種のようにきらびやかなことはありません。海外出張なんてありません。
スーパーマーケットで働く人たちが支えているのは地域に住むお客様だからです。
毎日の食卓に四季の訪れを感じさせ、食べる喜びを感じてもらいたい。
そんな何気ない、毎日を大切にできることがこの業界では大切なんです。

働き方を考える

働き方インタビュー
人生体験アンケート

職業カテゴリー
