工場作業員の「給料・年収」の経験談・口コミ
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時給は1350円スタートでした。深夜手当がついたり、役職手当(配属チームのサブリーダーで月1万の手当て)もありました。
派遣のため、働けば働くだけ収入はありましたので月収は30万以上のことが多かったです。
派遣登録先により異なりますが定期的に時給額は上がったと思います。
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平均年収は40歳600万ほど。賞与は最低限5ヶ月は必要との考え方なのでそこをベースに交渉される。
有給休暇も年20日付与されほとんどを消化出来ると思われる。
中途退職者もそこまで多いイメージはないのでやはり県内企業のなかでは悪くない対応だと思われる。
福利厚生としては自社株購入制度、カフェテリアプラン制度などがあり金額を自分で選んでさまざまなプランを利用できる。
社員証を使って売店で物品なども購入できる。
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勤続年数は8年で20代真ん中で360万です。
昇進・技術手当て・資格・残業・ボーナスがあります。
残業25時間で手取り22万程です。
昇給も等級によって異なりますが最低等級ですと3000円~4000円です。
高卒というのもあり、同年代よりも給料は低いと思います。
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残業が多いということもあり、総支給額としては周りの同年代の工場勤務の方よりは多かったかと思います。20代後半で400万円くらい。
ただ、残業毎日2時間ほどありきでの勤務になっているので、そこの環境改善については必要かと常に思っていました。
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給料はやはり医薬品業界ということで、悪くはなかったです。
ただ、基本給はどの工場も同じくらいかと思います。
その分ボーナスは他社と比べると悪くなく、年収もあったと思います。
残業や交代手当なども含めると高卒新卒でも10年くらい働くと500万くらい行く可能性はあります。
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20代前半のころに約1年勤務したところ、手取りで300万円程度でした。勤続3年ごとに、20~40万円程度の昇給が見込まれます。
社員寮は任意で入居でき、家賃は約2万円(光熱費・食費別)でした。子育て世代の応援のため、結婚・出産手当は3~5万円程度とやや充実していました。
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唯一給料、待遇の面で言えば、その当時12時間労働が当たり前に作業させられていたものでした。
一時期ボーナスは40万位でしたが、給料の方がボーナスよりも多くなる事も度々ありました。
給料、ボーナスに関してはそれなりに貰えていたのかと思います。
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高校生の頃に夏の短期アルバイトで元々始めました。
それから社員として働かないかとの事で、卒業後入社しました。
食品工場では製品単価が安く、月収は他業界に比べると少し安く感じました。
また残業も多く勤務時間を超過するなんて事も多々ありましたが、その分残業代で20歳で手取り30万を越えたりもしました。
基本給よりも残業代で稼ぐような感じでした。
年間休日も少なく食品のため、長期休暇などは基本的にありません。
ですが仕事するのが好きな人は苦痛とも思わないぐらいです。
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19歳で、1年半で務めていた時には月収15万で手取りは12.3万ぐらいでした。
そこから更に年金なども引かれると思うともっと低いと思います。
田舎の工場はこういう最低賃金ギリギリの給料の所が多いですがやはり誰でもできる仕事なので給料は安いです。
10年以上勤めてた人でも手取りで15いけばいい方と言っていましたしこういうところはボーナスなども安いので年収も同世代に比べるとかなり安いと思います。
そして田舎の工場では副業禁止のところが多いのでみんなかなり苦労してました。
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自分は4日いって1日休みという勤務体系で、3交代制なので、朝から夕方。夕方から夜中。
夜中から朝方という勤務時間を休みがあけるごとにずれていく勤務体系で働いている。
夜勤をしているにも関わらず、そんなに給料は高くない。
残業も基本的にはないので、2交代勤務で残業がたくさんあった方が給料が良い。
問題なのは、休みが1日しかないということ。なので、疲れがまったく取れない。休んだ気がしない。
休みの1日で消化したいことをこなそうとしても、体は疲れて体力が続かず、眠気もあり、やりたいことがこなせない。