不動産営業の「やりがい」の経験談・口コミ
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やりがいは人生で最も高額な商品である不動産を販売できるということ。お客様から直接感謝の言葉を頂くこと。
魅力としては、家は衣食住のなかで住にあたるので必要性があるものを販売するので、お客様の人生に関わることが経験できること。
不動産は人生で高額な商品なので、将来自分自身が購入する際の価値判断基準を養うことが出来ることが一番のメリットだと思う。
不動産を購入すると良くも悪くもその後の人生に大きな影響を及ぼすからだ。
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サイトを見てある程度お部屋の希望を絞ってくることが一般的ですが、実際に来店されて希望を聞き、別のお部屋の提案や内見をした際に、希望のお部屋を見つけることがでここに決めます!と言っていただけるのはやりがいがあります。
また、部屋は気になるけど入居条件や家賃が合わないという場合は物件オーナーとの交渉が必要になるので、オーナーとの交渉が発生します。
物件オーナーとの関係性も必要だったり交渉術も必要になる中で成功すると達成感も得られます。
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企画営業の最大の魅力は、自分の提案し契約した内容が目に見えて形に残ることだと思います。
お客様の土地の活用の提案は難しく、商業施設も近年はテナント契約が厳しいことが多いためなかなか契約自体とることが難しいです。
その中で、自分が提案し多施設が出来上がり、人が集まるのはとても魅力だと思います。
在職時にはコロナの影響もあり、施工がストップし、契約内容の見直しという苦しい時期でしたが、営業の難しさやプロジェクト管理に関わることができたのは自分の成長につなげられたと思います。
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不動産営業において、販売、仲介等は億単位になることも多々あり、契約成立になれば歩合給、賞与に反映されるため、とてもやりがいがあり、努力したことが収入になります。
しかし新入社員のころは、なかなか契約成立に結びつかず悩むこともありますが、先輩社員が丁寧に教えてくれます。
ノルマもなく伸び伸びと個々の良い所を伸ばす教え方をしてくれます。
初めての契約成立したときの、嬉しさ達成感は口では表せないくらい嬉しいものです。
人と人との繋がりが、1番の夢への近道です。
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私が担当していたのはお客様はお子様がお二人いる、4人のご家庭でした。
家族にぴったりな物件を探し、ご契約が成立したときに、2人のお子様がすごくぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでいたのが今でも頭に鮮明に覚えています。
ご契約が成立したとき、お客様に喜んでもらえることが本当に嬉しくて、この仕事をしていて良かったと感じさせてもらえます。
こんなにやりがいを感じさせる職業はなかなかないと私は仕事をしながらおもっています。
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家が欲しいという夢はあるけど自分からは行動できない人をお客様にし、一緒にライフプランニングをして、自分でも家が買えるんだという声を頂いたときなどにやりがいを感じます。
実際に私自身が始めて担当したお客様も、自分には家は買えないだろうという考えのお客様でした。
実際に家を買うことになったらどれくらいのローンを組めて、月にいくらの支払いでいけるのかなどを、プランニングをしていく中で購入に進んでいただきました。
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◆大きい金額を動かす緊張感と満足感
1物件あたり1億-100億と、エンド向けの売買仲介では味わえない金額を体験できる。
加えて、交渉範囲や調査項目も多岐にわたるため、極度の緊張感の中での仕事を要求される。
但し、終わった時の達成感、満足感は高く、一度体験すると病みつきになる。◆高額歩合
必然的に得られる仲介手数料(料率:%のため)も高額となる。
それこそ年収分の歩合が入ります。
一方、実績上げられないと新卒並みの年収になってしまうこともありますが。。。 -
転勤などですぐに引っ越しをしなければならない方が、その日に部屋を決めなければ間に合わない。
そんな方に希望条件内で満足のいくお部屋を提案して、即決してもらえたとき、とてもやりがいや達成感を得ることができました。
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やはり、新生活を始めるお手伝いをできるという点です。
「子供ができて広い部屋へ引っ越す」「就職して初めて一人暮らしをする」など、様々な事情のお客様がやってきますが、そんなお客様の背景をよく理解し、最適な物件を提案することがこの仕事の醍醐味であると思います。
物件引渡し時に感謝の言葉をいただけた時、大きなやりがいを感じることができます。

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