不動産営業

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回答者:4人

不動産営業の「つらいこと」の投稿

  • つらいこと
    つらいこと

    不動産営業 やまもとさん

    20代前半 男性 経験1年6ヶ月 大阪府 
    退職済み(正社員)


    つらいこととしてはとにかくお客様に無視される、または暴言を吐かれるということと、上司にも怒られることが多いので、基本的に一日中怒られることです。

    また、最初はわからないことが多く、覚えることも多いので覚悟はしたほうがいいです。

  • つらいこと
    つらいこと

    不動産営業 takachu123さん

    50代前半 男性 経験5年0ヶ月 東京都 
    現職(正社員)


    ◆数字=人格
    営業になるため、手数料収受額=人格となります。
    高い手数料を取れれば(犯罪や背任以外)何をやっても許されますが、手数料収受がなければ、存在しているだけで怒られます。

    ◆個人商店
    上記のような文化なので、会社や部署によっては上司であってもライバルです。
    客や物件の取り合いが頻繁に起きます。
    また大金が絡むのでいやがらせ(電話取り次がない・ものを盗む、隠す)が起きることが

    ◆数字=人格
    営業になるため、手数料収受額=人格となります。
    高い手数料を取れれば(犯罪や背任以外)何をやっても許されますが、手数料収受がなければ、存在しているだけで怒られます。

    ◆個人商店
    上記のような文化なので、会社や部署によっては上司であってもライバルです。
    客や物件の取り合いが頻繁に起きます。
    また大金が絡むのでいやがらせ(電話取り次がない・ものを盗む、隠す)が起きることが前提と考えて下さい。

  • つらいこと
    つらいこと

    賃貸不動産の営業 たろさん

    20代前半 男性 経験2年0ヶ月 広島県 
    退職済み(正社員)


    インセンティブ、歩合を期待していても繁忙期以外は部屋を探しているお客様自体が少なかったです。

    また、すぐに部屋を決める必要のない方が多く、契約まだ繋がらず売上がなかなか上がりません。

    歩合が発生せず給与が最低限になる場合がありです。

  • つらいこと
    つらいこと

    不動産仲介の営業 madokaさん

    20代後半 男性 経験6年0ヶ月 北海道 
    退職済み(正社員)


    やはり営業職ということで、目に見える数字(売上)が必要となる点です。

    ノルマはありませんでしたが、暗黙の了解で最低ラインの売上は求められていました。

    また、各社員の売上は共有されており、結果が出ていなければ肩身の狭い思いをすることもありました。

    営業職である以上は数字にこだわる必要があります。