不動産営業の「仕事内容」の経験談・口コミ
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福岡県にて、九州中心をエリアとして不動産販売、仲介業、物件管理、自社物件を取り扱う不動産会社です。
社員は300人程度ですが地場中心に幅広く商いしております。
仕事は不動産の販売、買い付けを行う営業部の統括をしております。
ベテラン社員、新入社員の営業のノウハウ、経験を身を持って教えております。
朝礼後の、今日のクライアントとの面談等のための打ち合わせ等、新規開拓等のアドバイスや同行営業等をしております。
弊社においては、早出、残業なし、週休2日制をしており、とても働きやすい環境だと自負しております。
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お客様にぴったりの物件を見つけてご案内します。
お客様に気に入ってもらえれば、ご契約を成立させていきます。
家から遠く、朝の出勤や夜の帰りが大変な時もあります。
とても肉体的に疲れてしまう仕事なので、家から仕事場が近い人にはオススメです。
この仕事にはいろいろな役割がありますが、自分に合った役割を選ぶことができます。
それも魅力の1つだと私は思います。
最初は興味がなくてもその仕事をしていると、だんだんとやりがいを感じ楽しくなっていきます!
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朝の始まりは遅いところが多く。基本的に10時、11時から朝礼を始めます。
朝礼が終わり次第、若手は外での源泉営業、中堅ベテランは反響への対応、見込み客への追客(電話を掛ける)などが始まります。
若手は基本的にお客様を連れてこないと営業が始まらないので、自分のお客様を連れてくるまでは事務所には終業まで帰ってこれません。(お昼ご飯は除く)
また事務所に帰ってきてからは、一日の反省や出来事を上司に報告をして帰宅という流れになります。
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◆勤務地:東京
◆勤務先規模:部門で300人程度(うち営業150名)
◆仕事内容の詳細:法人売買仲介
主として事業用不動産(開発用地・自社ビル・工場など)や収益不動産(テナントビル・賃貸マンション等)を国内法人、富裕層に売買仲介する仕事。担当者自ら売り物件及び購入希望先の開拓、営業活動、価格及び条件交渉、契約書類作成、契約手続き、引渡までの各種アレンジメントを手掛ける。◆職場での役割:担当営業
6-10名のチームとなり、グループマネージャー、サブマネージャー、担当営業に分かれて上記の仕事を行う。チームといっても個人商店の集団のため、物件の取り合い、客の取り合いが隣同士で良く起きる。 -
勤務地は広島で、勤務先規模は全国100店舗以上の企業です。
SUUMOなどのインターネット媒体にて紹介できる部屋を掲載し、問い合わせがあれば連絡を取り合い、お客様と部屋の内覧を行います。
お客様が気に入れば、賃貸契約の手続きを行います。
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私は、北海道で社員50名程の不動産会社で、仲介部門の営業職として勤めていました。
営業職は物件の提案、内覧の案内、契約業務が主な業務となります。
HP経由で物件の問合わせがあると、電話・メールで物件の詳細を伝え、実際に内覧のアポイントを取る。別の物件も追加で提案する。
気に入る物件があれば契約という流れが大まかな仕事です。
その他にも、HPに掲載する物件情報の更新、写真撮影も業務内容に含まれていました。