アパレル販売員は接客以外にも楽しさがあります
投稿者プロフィール
投稿者の仕事満足度
- 総合満足度
- 4.00
- 仕事内容
- 4.00
- やりがい
- 3.50
- 働きやすさ
- 3.50
- 給料・年収
- 3.50
- 休日・待遇
- 3.50
- 成長・将来性
- 3.00
 
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						メインとなる業務は店舗でお客様に接客することです。 お客様の要望にお応えできるようにアイテムを提案する提案力やニーズを聞き出す対応力が必要となります。 また、マネキンやトルソーのディスプレイや季節ものをレイアウトしてお店の雰囲気づくりも必要になります。 商品在庫管理や発注業務などバックヤードの業務もあり、接客以外の業務もあるので幅広く働けます。 アルバイト募集も多い職種なので、まずアルバイト勤務をしてそのブランドの社員になりたいと強く思ってから雇用変更を視野に入れるのもいいと思います。 
 
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						大型商業施設のテナント勤務です。 全国展開のブランドで各店10名前後の販売スタッフがシフト制で勤務しています。 店内の掃除や在庫の確認をします。 開店したら、来店されたお客様の接客をします。トレンドやお客様の好みに合わせてコーディネートの提案をします。 来店が少ない際は、ディスプレイを変更したり、SNSでのコーディネートの投稿も行います。 他店からの在庫相談や商品移動、入荷がある場合は検品作業を行います。 閉店後は掃除をし、売り上げ確認も行います。 
 
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						商材の入荷がこまめにあるので、主力商品の在庫状況や販売スケジュールに合わせてディスプレイやレイアウトを変更します。 自分が考えたコーディネートをいわゆるマネキン買いしていただけると嬉しいですし、店舗売り上げや個人売り上げに影響するのでやりがいになります。 また、商業施設なので両隣や向かいにも系統の近しいショップがあると、独自のアレンジで差別化をする必要があるのでディスプレイの変更はやりがいになる業務です。 接客以外の楽しさがあるのもアパレル業務の魅力だと思います。 
 
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						売り上げ重視のため、店舗と個人にノルマが設けられています。 数字に対するプレッシャーがあり、大型連休がある月は目標数値も高くなっているので想像以上につらいです。 また、店舗に立つ人数は少ないため、苦手な人と1日中一緒になることによるストレスもあります。 
 
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						大型連休は正社員は出社必須となります。 年末年始はアルバイトやパートも出社を依頼しますが、強制ができないため社員は店舗に立つ必要があります。 本社社員も応援で来たりして気疲れもします。 時短勤務もできるようですが、カレンダー休みは出社することになるので家族との時間を取るのは難しそうだと思っています。 
 
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						年収320万円 月給24万円 賞与年2回 各種手当 一般社員のためこのくらいになります。マネージャーや店長になると手当がプラスされます。 大型連休は休みが取れませんが、該当しないときはシフト制なのである程度希望通りに休めます。 
 
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						自分が好きなブランドと自分の雰囲気がそのブランドに合うかは別問題です。 ブランドのイメージに合わなければ面接は通過しないと思います。 ハイブランドでなければ、接客業に必要なはきはきした対応だったり言葉使いに問題がなければ大丈夫だと思います。 面接が私服指定なこともあるので、どのブランド・系統の面接を受けるのかで対策が必要になります。 
 
                



































































