ライターの「やりがい」の経験談・口コミ
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まず、習得した外国語を活かして働くことができるため、大学で外国語専攻だった私にとってやりがいを感じる仕事でした。
また、自分が選定し翻訳した文章が人に読まれるのは嬉しいです。
PV数の向上を目指し、過去の記事を比較して目を引く見出しを研究したり、人気な俳優の記事や写真を選定するといった工夫もしました。
在宅で仕事ができるところも大きな魅力です。
自分の快適な環境で、好きな時間に働くことができるため、プライベートを大切にすることができます。
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フリーランスなので時間や場所を選ばないこと、会社勤めするよりストレスが少ないのがメリットです。
納期までに納品して、修正も入らず一発納品できた時が最高に気持ちいいです。
自分が書いた記事を実際に閲覧するのも楽しみのひとつ。
私が書いた記事に初めて感想が来た時は本当に嬉しかったです。
好きなことでお金を稼げるのが最大の魅力。
イヤイヤ仕事をするより楽しく収入を得て楽しく生活することができます。
案件のスカウトが来た時も嬉しいですね。
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仕事のやりがいとしては、自身が執筆した記事が実際に公開されて世に出ることです。
また、担当する案件によっては、有名なサービス・企業のサイト内コラムを執筆することもあります。
仕事の魅力に関しては、自由な働き方ができることです。
納品の期限を守り、品質を担保できている限り、仕事する場所・時間は問われません。
隙間時間や移動時間に作業することも可能です。また、音楽を聴きながら仕事をすることもでき大変働きやすい仕事といえます。
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やはり自分の文章をたくさんの人に読んでもらえるというのは達成感があります。
カタログの雰囲気に合わせて文章を柔らかくしたり、硬くしたり、そのような細かな工夫がお客様の来店につながる仕事でもあります。
所属していたブランドでは定期的に雑誌も作っていたのですが、校了間際は目が回るほど忙しくて大変でした。
もう書かないと何度も思いましたが、そういう時ほど良い文章が浮かんだりして…実際に書店で雑誌が売られているのを見ると感動します。
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自分が作ったマニュアルが製本されて、実際に紙になった状態で手に取る時が、一番達成感があります。
私は30歳で、自動車の知識も経験も資格もないところから始めたので、出来ることが増えれば増えるほど、自分の自信に繋がりました。
テクニカルライティングの資格も入社後取得しました。
未経験の方でも挑戦出来るところが魅力だと思います。
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やはりクライアントから「いい人が採用できました」と言っていただけるとすごく嬉しいです。
なかでも嬉しかったのは、「1名採用の予定だったけれど、予想以上にいい人材がたくさん応募してくれているので、採用人数を増やそうと考えています」という報告をいただいた時です。
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自分が書いた文章が雑誌やインターネットに掲載されることはとても嬉しいです。
新聞に掲載された際は読者から反響のお手紙をもらうこともあり、自分の文章が多くの人に読まれている実感を持つことができます。